2025.08.19

東洋大学 生命科学部 生命科学科 生命機能分野 教授、准教授または講師の公募について

このたび、東洋大学生命科学部生命科学科では下記の要領で、教授、准教授または講師を公募いたします。詳しくは下記の公募詳細をご覧ください。
東洋大学HP
https://j-sys.toyo.ac.jp/pms/app/saiy_f1550
JREC-IN Portal
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125080485

職種: 教授、准教授または講師
募集人員: 1名
着任時期: 2026年4月1日
所属・所在地: 生命科学部生命科学科・朝霞キャンパス(埼玉県朝霞市岡48-1)
募集分野: 生命機能分野
主な担当予定科目:
生命実験化学/生命科学序論、生命科学実験Ⅰ/生化学実験、先進科学創生論、生命科学輪講Ⅰ、 生命科学輪講Ⅱ、生命科学輪講Ⅲ、卒業研究Ⅰ、卒業研究Ⅱ、卒業論文、生理学/医生理学、神経科学/神経生物学、研究室演習、現代生物学等
※担当授業科目は変更となる場合があります。
※業績により、大学院生命科学研究科博士前期課程及び博士後期課程の講義科目・研究指導を担当する場合があります。
業務内容:
教育業務、研究業務、入学試験関連業務、学内運営業務、その他学部が必要と認めた業務
応募資格等:
(1) 博士の学位を有する方。
(2) 前述の科目が担当可能である方。
(3) 科学的倫理観を基礎とした見識を有し、協調性に富み、学生の教育および研究に情熱を持って当たれる方。また、校務を積極的に行っていただける方。
(4) 生命機能分野で先進的な研究をされている方で、優れた新規性、独創性を有する研究を展開して おり、学部学生および大学院生の教育および研究指導ができる方。学生の就職支援の充実化や産学連携に積極的な方が望ましい。
(5) 本学のSDGsやグローバル化およびダイバーシティーの推進に貢献できる方。
(6) ①海外において1年以上の教育・研究又は就業実績がある方、②海外の大学で学位(修士以上)を修得した方、③英語での授業が実施可能な方、のいずれかに該当する方。
応募締切:2025年9月25日(木)必着
「生命科学科(生命機能分野)応募書類在中」と朱書し書留で郵送のこと。
※ 原則として、応募書類の返送・返却はいたしません。
応募書類送付先:
〒351-8510 埼玉県朝霞市岡48-1 東洋大学朝霞事務部朝霞事務課
問い合わせ先:
東洋大学生命科学部生命科学科 学科長 小柴 和子
E-mail:koshiba[at]toyo.jp ※[at]を@としてください
※本学生命科学部の概要は下記のホームページをご参照下さい。
https://www.toyo.ac.jp/academics/lsc/
2025.08.19

大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻 教授の公募について

大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻では、生物科学とその境界領域に関するすべての研究領域を考慮対象として、卓越した独創的研究を展開し、国内外でリーダーシップを発揮できる教授を公募します。採用された方は、研究に加え、全学共通教育・学部・大学院教育を担当していただきます。

職名:教授
募集人数:3名
所属:大学院理学研究科(生物科学専攻)
勤務場所:豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町1-1)
専門分野:生物科学
職務内容:研究室を主宰し研究を推進するとともに、理学研究科生物科学専攻における、大学院・学部の教育・研究指導と運営(入試、各種委員等)、全学共通教育、組織運営に携わっていただきます。
応募資格:[必須条件]
(1) 博士の学位またはそれと同等の能力あるいは業績を有すること
(2) 十分な研究実績があること
(3) 業務遂行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること
採用日:2026年4月1日以降(着任日に関しては応相談)
契約期間:期間の定めなし
試用期間:6か月
応募期限:2025年10月6日(月曜日) 必着 ※ 日本時間にて
その他:着任後すぐに准教授、講師、または、助教(いずれも任期付)のいずれか1名を選考の上採用して新規研究グループを形成していただけます。また、着任後5年以内に、もう1名採用することができる予定です。
詳細:詳細情報および提出書類などは、ウェブサイト( https://www.sci.osaka-u.ac.jp/ja/recruit/ )掲載の公募要項をご覧ください。
2025.08.19

ASHBi Symposium 2025 – Human Early Development: In vivo and In vitro

このたび、ASHBi Symposium 2025 – Human Early Development in vivo and in vitro を、2025年9月18日(木)・19日(金)に開催いたします。

本シンポジウムでは、ヒトおよび霊長類の発生初期に関する最新研究や新たな研究手法に焦点を当て、国内外から14名の第一線の研究者をお招きし、発生生物学や幹細胞研究などの分野における最新の成果をご紹介します。ご関心のある方はぜひご参加ください。

登録| https://forms.gle/hi917Zajb4frGPGk9
詳細| https://ashbi.kyoto-u.ac.jp/ja/event/event-symposium/20487/

日時| 2025年9月18日(木) – 9月18日(金)
会場| 京都大学 がん免疫総合研究センター (CCII) 
Bristol Myers Squibb棟多目的ホール(NITORI Hall)
* 本ワークショップはオンサイト開催のみです
* 会場参加については先着順とし、定員(100名)になり次第、締め切ります。
言語| 英語
対象| 大学や研究機関に所属する研究者、及び、学生

講演者|
Cantas Alev (Kyoto University, JP)
Laurent David (Nantes Université, FR)
Du Peng (Peking University, CN)
Masatsugu Ema (Shiga University of Medical Science, JP)
Mingxia Gu (University of California, Los Angeles, US)
Jingtao Guo (Chinese Academy of Sciences, CN)
Idse Heemskerk (University of Michigan, US)
Mo Li (KAUST, SA)
Tomonori Nakamura (Kyoto University, JP)
Ryuichi Nishinakamura (Kumamoto University, JP)
Peter Rugg-Gunn (Babraham Institute, UK)
Mitinori Saitou (Kyoto University, JP)
Mijo Simunovic (Columbia University, US)
Leqian Yu (Chinese Academy of Sciences, CN)

オーガナイザー| Cantas Alev (Kyoto University)

問い合わせ| ashbi-event[*]mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
[*]を@に変換下さい。
2025.08.19

沖縄科学技術大学院大学 神経発生ユニット 研究スタッフの募集

沖縄科学技術大学院大学 神経発生ユニットでは研究員(ポストドクトラルスカラー)もしくは技術員を1名募集します。

1.業務内容:
本研究室では、ゼブラフィッシュを用いて、網膜神経細胞分化のメカニズムや視細胞変性と再生のメカニズムの研究をしています。神経細胞分化、視細胞をモデルにした神経変性や再生の研究に興味がある、若い方からの応募を歓迎します。(研究室ホームページ、https://www.oist.jp/ja/research/research-units/dnu)

2.応募資格:
研究員:大学院博士課程修了(2026年3月の見込みも含む)。ただし、採用時に博士号取得後5年以内であること。
技術員:大学もしくは大学院修士課程修了(2026年3月の見込みも含む)。

3.勤務場所: 沖縄県恩納村谷茶1919-1 沖縄科学技術大学院大学キャンパス

4.任期: 常勤、6ヶ月の試用期間を含む2年間の任期制雇用。
研究員:最長5年間を限度として更新可
技術員:OISTでの勤務が連続して10年を超えない範囲で更新可
(ともに、業績評価、勤務態度並びに本学の財務その他の状況により判断)

5.給与:本学園の規程に基づき経験・能力に応じて支給する(本給、通勤手当、住居手当)

6.待遇:赴任手当、住宅手当、通勤手当、年次有給休暇、夏季休暇、社会保険完備(私学共済、雇用保険、労働災害保険)(https://www.pmac.shigaku.go.jp/

7.応募書類:
(1)履歴書(写真貼付)
(2)業績リスト(論文/学会発表)
(3)現在までに携わった研究内容、志望動機(A4 2?3枚程度)
(4)応募者の所見を求めることができる研究者(指導教官が望ましい)2名の電子メールアドレスを含む連絡先

8.応募〆切:2025年11月30日。ただし、定員に達し次第終了することがあります(お問い合わせください)。

9.採用予定日: 2026年2月1日以降のなるべく早い時期

10.書類提出:
下記電子メールアドレス宛送信してください。
zebrafish-recruit@oist.jp
または、封筒に「応募職種」を記載し、以下の問い合わせ先の住所に郵送で提出して下さい

11.問い合わせ先
沖縄科学技術大学院大学 神経発生ユニット 秘書 大嵩美月
〒904-0495 沖縄県恩納村谷茶1919-1
TEL: 098-966-8847
E-mail: zebrafish-recruit@oist.jp
2025.08.06

兵庫県立大学大学院理学研究科 生命科学専攻 細胞制御学I分野 准教授公募のご案内

兵庫県立大学大学院理学研究科 生命科学専攻 細胞制御学I分野 准教授の公募が始まりました。


【職種・人員】准教授 1名
【所   属】兵庫県立大学大学院理学研究科 生命科学専攻 細胞制御学I分野(梅園研)

【専門分野・教育】モデル・非モデル動物を問わず発生・再生機構の解明に、最新の技術を含む多様な実験手法を用いて遺伝子・細胞・組織/器官・個体レベルで意欲的に取り組んでいただける方。大学院理学研究科および理学部の細胞制御学I関連分野の講義等(形態形成学、発生生物学1、生命科学実験等)および研究指導を担当していただける方。

【採用時期】令和8年4月1日(予定)
【応募締切】令和7年9月30日(火)必着

【問合わせ先】兵庫県立大学大学院理学研究科 梅園 良彦
       E-mail: yumesono[at]sci.u-hyogo.ac.jp
       (メールアドレスの[at]を@に置き換えてください。)

詳細は、以下の URL をご参照ください。
https://www.sci.u-hyogo.ac.jp/staff/index.html
2025.08.06

公益財団法人 上原記念生命科学財団 「設立40周年記念講演会」YouTube公開のご案内

先日開催しました「設立40周年記念講演会」は、お陰様で大盛況のうちに終了することができました。
多くの方からアーカイブ配信のご希望があり、当日のご講演を上原財団YouTubeチャンネルにて公開しましたのでご連絡申し上げます。

 ●YouTubeチャンネル(40周年記念講演会 再生リスト)
 https://youtube.com/playlist?list=PLqlR2S2JxBDRgJIYQTLPGdcrDbh7B7IwC&si=iMFDihJO3215K8-C
 
ぜひご覧ください。
2025.08.06

理研・CBS知の共創プロジェクト「共創ラボ」募集のご案内

理化学研究所 脳神経科学研究センター(岡部繁男センター長)からのご案内です。
理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研 CBS)は、様々な科学コミュニティの研究者とともに挑戦的な研究に取り組む「共創」の枠組みを構築・拡充することを目指す「CBS 知の共創プロジェクト」を進めています。その一環として、開かれた連携研究の窓口「共創ラボ」を 2023 年度よりスタートさせ、現在 5 つの共創ラボが活発に研究を行っています。
この度、2026 年度開始の第 4 期共創ラボの研究提案を募集いたします。共創ラボ研究費として 1 件あたり最大 500 万円/年が 3 年間支給されます。募集締切は 9 月 30 日(火)となっております。詳細は以下の Web サイトにてご確認ください。

日:https://cbs.riken.jp/jp/news/2025/kyosolab/
英:https://cbs.riken.jp/en/news/2025/kyosolab/

学会会員の皆様より本メールの会員外のお知り合いの研究者の方への転送も大歓迎です。
より多くの研究者の皆様からのご応募を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


理化学研究所 脳神経科学研究センター
共創ラボ事務局
2025.08.06

【JST】日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)2025年度 日本-タイ「バイオテクノロジー」分野 国際共同研究提案の募集のご案内

JSTでは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しております。

NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはタイ 人材・制度開発・研究・イノベーションのためのプログラム管理ユニット(PMU-B)と協力し、「バイオテクノロジー」分野の共同研究の提案を募集しています。なお、本公募では、日本側は、国際共同研究のみの研究提案か、タイ人若手研究人材の育成支援を含む研究提案(研究人材育成連動型)かについて、選択することが可能です。 

ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては、下記URLより募集案内をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/thailand.html

●提案締切: 2025年9月26日(金)14時(日本時間)
●相手国: タイ
●日本側研究者への支援規模:最長3年間
<国際共同研究のみの研究提案>
  国際共同研究経費:1課題あたり最大2,400万円(直接経費)※1
<タイ人若手研究人材の育成支援を含む研究提案(研究人材育成連動型)>
  国際共同研究経費:1課題あたり最大9,000万円(直接経費)※1
  研究人材育成経費: タイ人若手育成対象者一人あたり最大390万円/年
  ※1別途、直接経費の30%に当たる間接経費を配賦

●採択予定数: 最大5件
●応募方法:
 ・日本側研究者とタイ側研究者が共同で一つの国際共同研究提案書を英語で作成してください。
 ・日本側研究代表者は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてJSTに、タイ側研究代表者は公募要領に指定された電子システムを通じて同一の提案書をそれぞれ提出してください。
 ※日本側研究者は、日本語で作成する別紙の提出が必要となります。

●公募分野・サブトピック
Biotechnology/バイオテクノロジー
1. Genome Engineering Technologies for Clean Energy and Decarbonization
(クリーンエネルギーと脱炭素のためのゲノム工学技術)
2. Precision Fermentation Technologies for Alternative Foods and Functional Molecules
(代替食品や機能性分子のための精密発酵技術)
3. Microbial Community Control Technologies for Planetary Health
(プラネタリーヘルスのための微生物群衆制御技術)

●公募説明会
 公募分野、評価の観点などについて、オンラインにて説明会を開催します。
 提案に際しての注意事項などもお伝えします。
 2025年8月7日(木)14時~15時(日本時間)
 詳細はウェブページよりご確認ください。

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 国際部 先端国際共同研究推進室 ASEAN連携グループ
 E-mail:joint-call-ja@jst.go.jp
2025.07.29

京都大学 理学研究科 生物科学専攻 教授公募のご案内

職 種 教授
募集人員 1名
所属および勤務場所
所属:京都大学生物科学系
勤務場所:京都大学大学院理学研究科生物科学専攻生物物理学系情報分子細胞学講座
(所在地:京都市左京区北白川追分町)
ただし、大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等
勤務内容
京都大学の業務(研究、大学院・学部の教育、運営)に携わっていただきます。
細胞を基盤とした生命の諸現象を対象とし、分子・細胞生物学的な観点から、主に実験生物学的手法を用いて研究を遂行するグループを主宰していただきます。着任後、助教1名(7 年任期、任期内にテニュア申請可)を公募して採用していただく予定です。学部・大学院で基礎生物学および専門分野の講義・セミナー・実習等の担当をお願いします。なお、マウス飼育用SPF施設やRI実験室を使用できます。
資格等 博士の学位を有すること
着任時期 令和8年4月以降のできるだけ早い時期
任期 なし
試用期間 あり(6か月)
勤務形態
専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週5 日8:30~17:15 勤務(休憩12:00~13:00)。超過勤務を命じる場合があります。
休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日
給与 ・手当等 本学支給基準に基づき支給
社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入
応募方法および必要書類
下記(1)~(5)の書類のPDF ファイルを一纏めに圧縮(Zip 形式)したうえで、JREC-INポータルサイト(https://jrecin.jst.go.jp/)から電子応募してください。その際、(5)以外の書類は単一のPDFファイルにまとめ、(5)については論文ごとに別個のPDFファイルとしてください。なお、各PDFファイル名には、応募者の氏名をアルファベット表記で含めてください。
応募書類
(1) 履歴書
(2) 論文リスト
(3) これまでの研究の概要(A4:2頁程度)および今後の研究・教育についての抱負(A4:2頁程度)
(4) 意見を尋ねられる方の氏名(2名)
(5) 主要論文のPDFファイル 10編以内
なお、出産、育児または介護により研究を中断した期間がある場合は、応募者の申し出により、研究業績の審査において考慮しますので、その旨を記入してください。
応募締め切り 2025年10月31日(金曜日)
選考方法 書類審査を経て面接を行います。
問い合わせ先
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻 専攻長 高田彰二
TEL:075-753-4220
E-mail:takada*biophys.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
その他
応募書類は採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。
京都大学は男女共同参画を推進しており、多くの女性研究者の応募を期待します。本学における男女共同参画推進施策の一環として、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)」第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。
京都大学では教育・研究および就業と家庭生活との両立を支援いたします。
https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/
京都大学大学院理学研究科は、研究活動におけるコンプライアンスに対する教職員や学生の意識の向上に努めています。
京都大学では、すべてのキャンパスにおいて、屋内での喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。
理学研究科に関する各種情報につきましては、理学研究科ホームページ(http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/)をご覧ください。
2025.07.29

第 7 回「高校生 生きもののつぶやきフォトコンテスト」募集のご案内

今年も地球生物プロジェクト委員会が中心となり
「第7回高校生 生きもののつぶやきフォトコンテスト」を行います。

https://seikaren.org/news/18168.html

締切:2025年10月31日