2026.06.04

2026年度上原賞(研究業績褒章)受賞候補者推薦要綱

1.候補者
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防、および治療に関する次の分野において、独創的な内容の研究に従事し、本分野の研究の進展に顕著な功績をあげ、活躍中の日本人研究者(共同研究の場合は主たる研究者を対象とするが、異なる研究グループによる共同研究の場合には、連名であってもよい)。但し、文化勲章受賞者、文化功労者および日本学士院賞受賞者は対象外とする。
(A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
(B)領域 基礎医学 (上記以外)
(C)領域 臨床医学 ( 〃 )
(D)領域 健康と医療を支える新たな技術の創出を目指す、情報学、機械学、材料学をはじめとするあらゆる異分野と生命科学との融合領域、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを
志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究が対象
2.推薦者
(1)国内学会の代表者
(2)上原賞受賞者(2016年~2025年度受賞)
(3)大学関係
総合および複合大学:大学院研究科長(または学部長)
単科大学:学長
財団が承認した大学附置研究所等:代表責任者
大学共通組織(研究センター、研究施設等):学長
(4)大学以外の研究機関:当財団が承認した研究機関の代表責任者
(5)日本学士院賞受賞者(2016年~2025年受賞・生命科学分野)
※学会または大学・研究機関の代表者本人が候補者に該当する場合に限り、
推薦手続確認書を提出した上で、自己推薦を認める。
(推薦手続確認書は事務局へ請求のこと)
3.推薦件数
1推薦者から1件とする。
4.推薦方法
Web入力システム(https://ueharazaidan.or.jp/grants/uehara_prize/)より推薦書を作成し、申請する。
5.締切日
2026年9月3日(木)(必着)とする。
学会締切は、財団締切の1か月前、8月3日(月)
6.選考方法
選考委員会において選考し、理事会で決定する。
7.褒賞の贈呈
2027年3月11日の贈呈式にて受賞者に贈呈する。
正賞:金牌、副賞:1億円(1件以内)
8.褒賞の名称
日本名は「上原賞」、英文名は「Uehara Prize」と呼称する。
9.その他
(1)推薦書に記載の個人情報は、選考手続・選考委員への提供並びに選考結果の連絡及び公表等に利用することがある。ただし、利用は目的に達成に必要な範囲で行う。
(2)推薦書は採否に関らず一切返却しない。
<問い合わせ>
公益財団法人上原記念生命科学財団
〒171-0033東京都豊島区高田3丁目26番3号
電話:03-3985-3500 FAX:03-3982-5613
E-mail:mail85@ueharazaidan.or.jp
URL:https://www.ueharazaidan.or.jp/(過去の受賞者等を掲載しています。)
2026.05.24

令和9年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞)受賞候補者の推薦について

令和9年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞、若手科学者賞及び研究支援賞受賞候補者の推薦の件について、令和7年7月21日(火)17時までに、文部科学省研究振興局長宛て文書にて提出願います。

※学会締め切りは、6月21日(日)

推薦に当たっては、文部科学省ホームページの「公募情報」または「科学技術分野の文部科学大臣表彰」に掲載されている「令和9年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について」を参照してください。
令和9年度の公募情報URL
https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/000029536.htm

科学技術分野の文部科学大臣表彰のURL
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/hyoushou/1414653.htm
2026.05.15

2027年「平成記念研究助成」募集要項

日頃は国際科学技術財団の活動に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2027年「平成記念研究助成」の募集を開始しますので、ここにご案内申し上げます。

当財団では若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦、新しい展開・発展での研究を奨励し、その支援を行っています。
本年度の研究助成は、「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を文系、理系を問わず、広く募集します。
(1件500万円~1000万円程度4~8件程度)

詳細につきましてはホームページに記載しておりますので、 周知いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html
沢山の意欲的な若手研究者のご応募を期待しております。


助成期間:1年間(2027年4月~2028年3月)(ただし年度繰り越し可能)
募集期間:2026年5月~7月31日
2026.05.15

公益財団法人 大隅基礎科学創成財団 第10期 研究助成公募要項

第10期の研究助成では、研究材料として酵母に限定した基礎科学(酵母)、及び酵母に限定しない基礎科学(一般)の研究助成を行います。異なる研究課題であっても同一申請者による重複申請はできません。

基礎科学(一般)は、基礎生物学研究とします。

【基礎科学(一般)】
細胞・組織・個体の新しい生理現象の発見とその分子機構の解明、をテーマとする基礎研究を支援します。

研究助成期間:2026年11月~2028年10月末までの原則2年間

応募期間:2026年5月8日9時~2026年6月30日24時(期日・時間厳守)


詳細は、以下のURLをご覧ください。
https://www.ofsf.or.jp/activity/
2026.04.23

JST戦略的創造研究推進事業2026年度研究提案の募集開始 -さきがけ「複雑な環境曝露が生物の今と未来を作る分子機構」-

□ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)
■ 2026年度研究提案の募集開始 -さきがけ「複雑な環境曝露が生物の今と未来を作る分子機構」-
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●募集趣旨
このたびJST戦略的創造研究推進事業において、戦略目標『生体環境インタラクション~生物とエクスポソームの相互作用の解明~』に基づく新規研究領域(さきがけ)の募集を開始いたしました。
多くの方々のご応募をお待ちしております。

〔さきがけ〕
◇「複雑な環境曝露が生物の今と未来を作る分子機構 [エクスポソーム]」
 (研究総括:牛島 俊和)

以上をもって2026年度「CREST」「さきがけ」「ACT-X」の研究提案募集を行う研究領域は全てとなります。
研究提案募集を行う全ての研究領域詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●募集締切
 さきがけ・ACT-X            :2026年5月26日(火)正午 厳守
 さきがけ「エクスポソーム」研究領域のみ:2026年6月 2日(火)正午 厳守
 CREST                :2026年6月 2日(火)正午 厳守

募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない研究提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案募集ホームページ(随時更新)とX(旧Twitter)について
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

また、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、戦略的創造研究推進事業のX(旧Twitter)にも掲載します。
https://x.com/JST_Kisokenkyu

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
2026.04.17

第19回(2027年度) 井上リサーチアウォード募集要項

井上リサーチアウォード
http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-03.html
2026.04.17

第43回(2026年度) 井上学術賞 受賞候補者推薦要項

井上学術賞
http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-01.html

学会締め切りは、財団締め切りの1か月前8月17日(月)です。
学会推薦件数:2件以内
2026.04.14

JST戦略的創造研究推進事業の2026年度募集につきまして

□ 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)2026年度研究提案の募集開始
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●募集趣旨
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2026年度の研究提案募集を開始いたしました。
ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
2026年度の募集領域は、2024年度、2025年度に発足した研究領域と2026年度に発足する新規研究領域が対象となります。
また、各研究領域の募集説明会をオンラインセミナー形式(Zoomウェビナー形式)にて開催いたします。
詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページ内の各種情報をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●募集締切
さきがけ・ACT-X: 2026年5月26日(火)正午 厳守
CREST     : 2026年6月 2日(火)正午 厳守
募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない研究提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
 ◇「量子科学技術における未踏領域の開拓」
  (研究総括:平山 祥郎)
 ◇「革新的な超寿命マテリアルの創出とその理論的基盤の構築」
  (研究総括:乾 晴行)
 ◇「デジタル時空間拡張の実現に向けた技術革新と持続的価値共創」
  (研究総括:本村 陽一)
 ◇「感覚の理解と制御がつなぐ生体システム操作」
  (研究総括:古川 貴久)
 ◇「ゆらぎの導入・制御による機能性材料の創製」
  (研究総括:佐々木 高義)
 ◇「実環境知能システムを実現する基礎理論と基盤技術の創出」
  (研究総括:尾形 哲也)
 ◇「人とAIの共生・協働社会を実現する学際的システム基盤の創出」※
  (研究総括:和泉 潔)
 ◇「異分野融合による超生体組織の創製と新機能の創出」
  (研究総括:秋吉 一成)
 ◇「予測・制御のための数理科学的基盤の創出」※
  (研究総括:小谷 元子)
 ◇「光と情報・通信・センシング・材料の融合フロンティア」
  (研究総括:中野 義昭)
 ◇「材料創製および循環プロセスの革新的融合基盤技術の創出とその学理構築」
  (研究総括:岡部 朋永)
 ◇「革新的な計測・解析技術による生命力の解明」
  (研究総括:水島 昇)

〔さきがけ〕
 ◇「量子未踏領域への挑戦」
  (研究総括:初田 哲男)
 ◇「超寿命マテリアルの創出に向けた機構解明と技術革新」
  (研究総括:津﨑 兼彰)
 ◇「計算科学とデータ駆動科学の融合によるデジタル時空間拡張の基盤創出」
  (研究総括:河原 吉伸)
 ◇「外界刺激の感知機構の理解と革新的拡張技術創出」
  (研究総括:富永 真琴)
 ◇「量子物質」
  (研究総括:齊藤 英治)
 ◇「ゆらぎの理解と制御による材料革新」
  (研究総括:常行 真司)
 ◇「実世界知能システムの基盤創出」
  (研究総括:原田 達也)
 ◇「人とAIの共生・協働社会を構成する要素研究と基盤技術の創出」
  (研究総括:山下 直美)
 ◇「多細胞動態の理解と制御による超生体組織の創出」
  (研究総括:永樂 元次) 
 ◇「AI・ロボットによる研究開発プロセス革新のための基盤構築と実践活用」
  (研究総括:竹内 一郎)
 ◇「未来を予測し制御するための数理を活用した新しい科学の探索」
  (研究総括:荒井 迅)
 ◇「光でつなぐ情報と物理の融合分野の開拓」
  (研究総括:川西 哲也)
 ◇「材料の創製および循環に関する基礎学理の構築と基盤技術の開発」
  (研究総括:北川 進)
 ◇「時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明」
  (研究総括:上村 匡) 

▶ 戦略目標 『生体環境インタラクション~生物とエクスポソームの相互作用の解明~』に基づく新規研究領域(さきがけ)の情報は未定です。決定次第、研究提案募集ホームページにてお知らせいたします。

〔ACT-X〕
 ◇「GX実現に資するフロンティアマテリアル」
  (研究総括:内田 健一)
 ◇「生体機能の理解とデザイン」
  (研究総括:伊川 正人)
 ◇「生命と情報」
  (研究総括:杉田 有治)
 ◇「AI共生社会を拓くサイバーインフラストラクチャ」
  (研究総括:下條 真司) 

※ CREST-ANR共同提案を募集する研究領域
以下の研究領域では、日仏共同研究グループによる共同研究提案も募集します。
〔CREST〕
 ◇「人とAIの共生・協働社会を実現する学際的システム基盤の創出」(研究総括:和泉 潔)
 ◇「予測・制御のための数理科学的基盤の創出」(研究総括:小谷 元子)

●研究提案募集ホームページ(随時更新)とX(旧Twitter)について
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
また、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、戦略的創造研究推進事業のX(旧Twitter)にも掲載します。
https://x.com/JST_Kisokenkyu

●研究提案募集に関する問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
2026.04.14

2027年~2028年開催 藤原セミナーの募集について

趣  旨
藤原科学財団は、科学技術の振興に寄与することを目的として、2027~2028年の間に「藤原セミナー」の開催を希望する研究者から、下記募集要項に基づいて申請を受け付けます。申請された案件について選考を行い、採択されたものに対してセミナー開催に必要な経費を援助いたします。
藤原セミナーの選考委員は次の通りです。
廣川信隆(委員長)、藤吉好則、細野秀雄、十倉好紀、相田卓三(敬称略、順不同)
又、必要に応じて専門委員を委嘱することがあります。


1. 対象分野
自然科学の全分野

2. 応募資格
わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者

3. 開催件数
2 件 以内

4. 開催費用援助額
12 , 000千円 以内 

5. セミナーの要件
(1) セミナーは、国際的にも学問的水準の高いものとし、そのテーマはなるべく基礎的
なもので、関連分野を含めた発展に寄与するものであること。
原則、二国間会議、定期的に行われる国際会議、およびその準備会議、サテライト会議は対象としないが、「藤原セミナー」として意義が十分に認められる場合は、例外として採択の候補とする。
(2) 参加者は、50~100人程度とし、外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること。
なお、国内外の優れた研究実績を有する若い76年1月1日~2027年12月31日
(4) セミナーの開催地は、日本国内であること。
(5) セミナー開催日数は、2~4日以内とする。
(6) 参加者が、セミナー開催期間中、起居を共にすることを原則とし、計画された講演・討論、個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め、永続する協力の基盤を作るようなものであること。

6. 申請受付期間
2026年4月1日(水)~同年7月31日(金)(7月31日24時到着分まで有効)

7. 当財団が支給する経費
セミナー開催に直接必要な経費として当財団が認めたもので、その費目は次のとおりとする。
(1) 準備費
準備費は、セミナー開催の準備のために必要な国内外旅費、印刷製本費、通信運搬費、会議費、賃金、消耗品費、雑役務費等とする。
(2) 海外参加者旅費
海外からの参加者旅費は、航空賃、滞在費及び必要な場合は交通費とし、次の基準により援助することができる。
①セミナー参加を特に要請する者については、旅費全額
②その他の参加者のうち必要な者については、旅費の一部
(3) 国内参加者旅費
国内参加者旅費は、交通費(出発地から開催地までの往復鉄道賃等)、日当及び宿泊料とし、次の基準により援助することができる。
①セミナー参加を特に要請する者については、旅費全額
②その他の参加者のうち必要な者については、旅費の一部
(4) セミナー経費
セミナー経費は、セミナー開催期間中に必要な組織責任者等の旅費、印刷製本費、通信運搬費、会議費、レセプション経費、会場使用料、賃金、消耗品費、雑役務費等とする。

8. 申請の方法
セミナー開催希望者は、開催申請書に必要事項を記入の上、所属長を経由し、PDF化して、下記送付先メールアドレスに送信ください。なお、主な参加予定者については、セミナーのテーマに関する主要論文(5名以内、1人につき1編)を開催申請書とは別のPDFファイルにて送信してください。
送付先メールアドレス:fujihara-seminar@fujizai.or.jp

開催申請書は、藤原科学財団WEBサイトのダウンロードページ:https://www.fujizai.or.jp/ からWordファイルをダウンロードしてご使用ください。 郵送される方は、同様に藤原科学財団WEBサイトから開催申請書をダウンロードして必要事項を記入し、所属長を経由して、主要論文同封の上、下記まで送付ください。
送付先: 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目7番12号
公益財団法人  藤原科学財団  TEL (03)3561-7736

9. 選考及び通知
当財団の藤原セミナー委員会(前記の選考委員で構成)で選考のうえ、その結果を2026年10月中旬までに申請者ならびに所属組織長に通知する。

10. 開催責任者とその義務
申請が採択された場合は、申請者がセミナー開催責任者となる。セミナー開催責任者は、セミナーを企画し、運営し、次の事項を処理するとともに当財団との連絡に当たる。
(1) 実施計画書の提出------------------------------(セミナー開催日の2ヶ月前迄)
(2) 実施報告書及び収支決算報告書の提出------------(セミナー終了後3ヶ月以内)
(3) 準備から終了に至るセミナー開催に関するすべての事項

11. 本件連絡先
〒104-0061 東京都中央区銀座3 - 7 - 12
公益財団法人 藤原科学財団 
TEL (03) 3561 - 7736
FAX (03) 3561 – 7860
E-mail:fujihara-seminar@fujizai.or.jp

藤原科学財団ホームページ  http://www.fujizai.or.jp
2026.04.03

第3回(2026年度) 内藤記念国際会議開催助成金申請要領

自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議のうち、新しい研究分野や挑戦的課題に取り組む比較的規模が小さい国際会議について、開催にかかる費用の一部を補助する助成金です。

学会からの推薦を希望する場合の学会宛申込締め切りは、「6.申請締切日」の1か月前です。

1.趣 旨
自然科学の基礎的研究に関する国内で開催される国際会議のうち、新しい研究分野や挑戦的課題に取り組む比較的規模が小さい国際会議の開催に対し、費用を補助するものである。
2.申請者資格
1)国内で開催する自然科学の基礎的研究に関する本国際会議の開催責任者(主催者)であること。
2)日本の研究機関に所属する研究者であること。
3)本国際会議は、参加者総数が 50 名以上 500 名以下で、かつ参加国が日本を含む 2 ヵ国以上であること。
4)本国際会議の開始日が以下の期間内であること。
申請区分 本国際会議の開催期間の開始日
前期 2027 年 1 月 1 日~2027 年 6 月 30 日
後期 2027 年 7 月 1 日~2027 年 12 月 31 日
5)本助成金における国際会議は、上位の大規模な国際会議下で開催されるシンポジウム、講演会、セミナー等を含むものとする。
6)同一の開催責任者による申請は、同一申請年度で 1 件までとする。
7)当財団の理事・監事・評議員および選考委員による申請はできない。
3.助 成 額 1 件 上限 50 万円
4.採択件数 年間予算内
5.申請方法
1)当財団 HP にある助成金の申請方法ページ
https://www.naito-f.or.jp/jp/joseikn/jo_index.php?data=apply)の手順に従い、申請Web サイトより申請すること。
2)開催趣意書(収支予算書を含む)ならびにプログラム・アブストラクト、会議の概要・規模が分かる資料を申請 Web サイトにアップロードすること。
3)申請書には次項5)の要件を満たす方の推薦を受け、推薦者の公印(所属機関役職印)を押印すること。
尚、推薦者が当財団の理事・監事・評議員の場合は、私印とする。
4)本助成金への推薦件数
1 推薦者につき前後期各 1 件
5)推薦者要件
(1)申請者の所属先が「大学関係」の場合
① 大学院:研究科長
② 学 部:学部長
③ 当財団の理事会が承認した附置研究所、研究センター:研究所長・センター長
④ 大学病院:医学研究科長(又は医学部長)
⑤ ①②③④以外の大学組織(研究施設等):学長
※ただし、⑤において学長推薦による申請者がいない場合は、①②③④に所属
する申請者の学長推薦を可とする。
(注意事項)
・同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない。
必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦すること。
(例:医学系の場合、医学部長又は医学研究科長のいずれか一方)
・施設長、病院長は推薦者として対象外とする。
・自らの申請案件に対して、本人が推薦者となることはできない。
(2)申請者の所属先が「大学以外の研究機関」の場合
当財団の理事会が承認した自然科学の基礎研究機関の代表責任者。
※不明の場合は当財団事務局まで問い合わせること。
(3)当財団が指定した以下の 32 学会の代表者
応用物理学会、日本生化学会、高分子学会、日本生物工学会、日本遺伝学会、日本生物物理学会、日本ウイルス学会、日本生理学会、日本栄養・食糧学会、日本動物学会、日本解剖学会、日本農芸化学会、日本化学会、日本バイオイメージング学会、日本癌学会、日本発生生物学会、日本ケミカルバイオロジー学会、日本ビタミン学会、日本細菌学会、日本病理学会、日本再生医療学会、日本物理学会、日本細胞生物学会、日本分子生物学会、日本獣医学会、日本分析化学会、日本植物生理学会、日本免疫学会、日本神経化学会、日本薬学会、日本神経科学学会、日本薬理学会
(4)当財団の理事・監事および評議員
6.申請締切日(電子申請の完了期限)【厳守】
前期:2026年5月29日(金)(学会締4月30日(木))
後期:2025年9月30日(水)(学会締8月31日(月))
7.選考方法 選考委員会にて審査し、理事会で決定する。
8.採否の結果 以下の日程で申請者ならびに事務担当者に通知する。
尚、加えて、推薦者に通知が必要な場合は、申請書作成時に申請サイト上で通知先を選択し、申請すること。申請完了後の通知先の追加は受け付けない。
前期:2026 年 10 月上旬
後期:2027 年 2 月上旬
9.送金時期
前期:2026 年 12 月
後期:2027 年 3 月
10.助成金の使途について
本助成金に採択された国際会議を開催するための費用とする。ただし、懇談会等の開催費用や飲食代は対象外とする。
11.助成金の使用期限について
当該国際会議の開催期間終了日から 1 ヵ月以内とする。本助成金対象の会議終了後に未使用額がある場合は、速やかに財団へ返還する。
12.助成金の返還について
受領者が以下に該当した場合は、助成金の支給決定の取り消し又は助成金全額の返還を求める。
又、以下③の場合、以後、当財団の全ての助成金の申請が受けられない。
① 当該国際会議が中止になった場合。尚、やむを得ず開催期間を延期する際は、事前に指定 様式にて当財団へ届出を提出し、承認された場合はこれに当たらない。
② 正当な理由なくして、期日までに会議開催報告書ならびに使途報告書の提出がなかった場合。
③ 当該助成金の申請書に記載された内容に不正があった場合や助成金の不適切な使用が明らかとなった場合。
13.報告の義務
① 会議開催報告書、使途報告書ならびにプログラム等は、当該国際会議終了後、1 ヵ月以内に所定様式にて報告すること。
② 当該国際会議のプログラム等に当財団(英文:The Naito Foundation)の助成によるものであることを明記すること。
14.申請に際しての留意点
① 申請書は採否にかかわらず一切返却しないものとする。
② 当財団は、採択した案件に関する情報(申請者の氏名、所属、助成対象となった国際会議名、助成額等)を財団 HP、事業報告書、財団機関誌および贈呈式式次第上に掲載し公表する場合がある。
15.その他
当財団は申請内容の秘密を厳守し、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)をはじめとする各種関連法規に従い、本選考や助成採否の連絡など当該助成に関する業務に限定して利用する。
16.問い合わせ先
公益財団法人 内藤記念科学振興財団
〒113-0033 東京都文京区本郷 3-42-6 南江堂ビル 8 階
TEL 03-3813-3861
FAX 03-3811-2917
E-mail joseikin@naito-f.or.jp
URL https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php