2026.02.27

魚類進化発生学の研究員(ポスドク)の公募(2名、ニュージャージー州立大学、遺伝学部門、中村研究室)

当研究室は、遺伝学、発生学、ゲノミクス、比較形態学を組み合わせて、魚類の進化多様性と陸上動物への進化メカニズムを解明しています。この目的のために、ハイスループットシークエンス、ライブイメージング、遺伝子組み換えなどの技術を複数のモデル生物と非モデル生物に適用しています。特に、硬骨魚類(ガー、ゼブラフィッシュ等)と軟骨魚類(サメ、エイ等)を使用しており、研究目的に応じて他の種類の魚の使用が可能です。最近の研究内容については研究室のウェブサイトをご覧ください。(http://nakamuralab.com/
現在、審査が終了したNIHの研究費(2026年春頃に最終交付決定)で雇用されるポスドク研究員を2名募集しています。遺伝学、発生学、ゲノミクス,進化学、比較形態学等の経験を持っている方を募集していますが、他の関連分野の経験でも可能です。プロジェクト内容とゴールについては、相談の上で決定する予定です。ポジションの開始時期は早ければ2026年の秋頃を予定しており、状況に応じて調節が可能です。このポジションの給料は約$62,000/年(又は今までのポスドク経験年数に準ずて増加)、健康保険等も付随します。
ニュージャージー州立大学(別名ラトガース大学)はニューヨークマンハッタンから電車で約45分の場所にあります。アメリカ東海岸には多くの大学、研究機関があり、共同研究の機会が豊富にあります。また中村研究室は、アメリカ自然史博物館(ニューヨーク)とMarine Biological Laboratory(マサチューセッツ)との共同研究を行っています。
興味のある方は、履歴書、今までの研究内容の要約、推薦者(可能であれば3名)を以下に送って下さい。


中村哲也
Tetsuya Nakamura
nakamura@dls.rutgers.edu
2026.02.27

熊本大学発生医学研究所 教授又は准教授(独立准教授)の公募

募集職種: 教授又は准教授(独立准教授) 2名

応募締切: 2026年4月30日(木)

詳細な公募要領につきましては、以下のリンク先ををご参照ください。

JREC-IN(和文)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D126021474&lang=0

JREC-IN(英文)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D126021474&lang=1
2026.02.20

第26回 一般財団法人材料科学技術振興財団 山﨑貞一賞 候補者募集

■山崎貞一賞
「一般財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞(以下、山崎貞一賞)」は、科学技術水準の向上とその普及啓発に寄与することを目的とし、また、当財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の科学技術および産業の発展に対する功績、人材の育成に対しての貢献を記念して創設された賞であります。

■募集対象分野(2026年度)
1.「材料」
2.「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」

■内容
(1)受賞者の国籍は問いません。
(2)受賞者全員に賞状およびメダル、各分野に対し賞金300万円を贈呈します。
(3)贈呈式典は11月に執り行う予定です。
(4)過去に応募し選に漏れた人でも、再応募可能です。
その際、新たなる発展、新たなる資料をお持ちの場合は、それらも提示して応募書を作成し応募してください。
(5)複数人(総計3名以内)で応募される場合は、各人につき応募書に詳細な寄与実績を記入してください。それぞれが異なる組織に所属していても応募可能です。
(6)他薦の場合は推薦者、自薦の場合は照会先の情報を必ず記入してください。推薦者または照会先は、「候補者以外」の人としてください。
(7)女性候補者の積極的な応募・推薦を歓迎します。


■応募方法
必要書類一式をWebシステムよりご提出ください。
申請書一式は、募集期間中に山崎貞一賞ホームページよりダウンロードいただけます。
山崎貞一賞ホームページ:https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html

■応募期間
2026年3月1日(日)~4月15日(水) 

■お問い合わせ先
一般財団法人 材料科学技術振興財団 山崎貞一賞事務局
TEL :03-3415-2200(直通)  FAX :03-3415-5987
E-mail:prize@mst.or.jp
2026.02.20

令和8年度東レ科学技術賞および東レ科学技術研究助成の候補者推薦要領の概要

Ⅰ.東レ科学技術賞(概要)
1.候補者の対象:貴学協会に関与する分野で下記のいずれかに該当する方。
(1) 学術上の業績が顕著な方
(2) 学術上重要な発見をした方
(3) 効果が大きい重要な発明をした方
(4) 技術上重要な問題を解決して、技術の進歩に大きく貢献した方
2.科学技術賞:1件につき、賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内)
3.候補者推薦件数:1学協会から2件以内
4.締切:令和8年10月9日(金)必着※学会締切は9月9日(水)

Ⅱ.東レ科学技術研究助成(概要)
1.対象:貴学協会に関与する分野で、国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており、かつ今後の研究の成果が科学技術の進歩、発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45歳以下)。本助成が重要かつ中心的な研究費と位置づけられ、これにより申請研究が格段に進展すると期待されることが要件。
2.助成金額:総額1億3千万円。1件最高3千万円程度まで、計10件程度。
3.候補者推薦件数:1学協会から2件以内
4.締切:令和8年10月9日(金)必着※学会締切は9月9日(水)

※各推薦書要旨は、ホームページからもダウンロードできます。
(令和8年6月中旬から可)
URL:https://www.toray-sf.or.jp

※論文PDFは、学会推薦が決定後に提出を依頼しますので、学会締切は、「推薦書用紙」のみ提出してください。


公益財団法人東レ科学振興会
〒103-0021東京都中央区日本橋本石町3-3-16
2026.02.03

2025年度上原賞受賞講演 ライブ配信のご案内

この度、2025年度上原賞受賞者が決定致しました。
上原賞は、顕著な功績をあげ、引き続き活躍中であり、今後さらなる飛躍が期待される
日本人研究者を褒賞するために設立され、昨年度までに70名の研究者に授与されています。
上原賞を受賞されたお二人の卓越した研究業績をご視聴いただけるよう、受賞講演をライブ配信いたします。

日時:2026年3月11日(水)16:00~17:00

 ・16:00~
  竹内 理博士(京都大学 大学院医学研究科 医化学分野 教授)
  「mRNA分解による新規免疫制御機構の発見とその制御法の開発」

 ・16:30~
  中山 敬一博士(東京科学大学 総合研究院 高等研究府 特別栄誉教授)
  「哺乳類における細胞周期制御機構の解明」

参加申込・詳細つきましてはこちらから 
 ▶https://www.ueharazaidan.or.jp/ueharasho-koen.html
2026.01.28

【JST_e-ASIA共同研究】第15回農業領域_公募説明会のご案内

1.公募について
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; "e-ASIA JRP")」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。
e-ASIA JRPは、東南アジアを中心とした地域における科学技術分野の研究開発力強化と地域共通課題の解決を目指し、3カ国以上の多国間共同研究・研究交流を推進するプログラムです。
第15回となる本公募では、e-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関と協力し、下記要領の通り募集します。

■公募期間:令和7年12月17日(水曜日)~令和8年3月31日(火曜日)
■対象分野:農業領域
      テーマ1:「Post-harvest and Agro-industrial Innovation」
      テーマ2:「Smart and Climate-Resilient Farming」
■支援期間:3年間
■支援金額:上限2,700万円(間接経費30%は別途)

2.公募説明会について
■日時:令和8年2月12日(木) 「農業」領域は15:00~16:45(日本時間)
■会議:オンライン(ZOOM)
■プログラム: e-ASIA共同研究プログラムの枠組み、公募領域紹介、応募方法説明
(本公募支援表明国(日本、中国、インドネシア、マレーシア、フィリピン)が個別に説明します)
■プログラム詳細は以下のe-ASIA事務局ホームページの「Events」2026/01/27「Webinar」をご覧ください。
 https://www.the-easia.org/jrp/
■使用言語:英語
■申込み方法:e-ASIA事務局ホームページの「Events」2026/01/27「Webinar」に掲載の登録リンクより、
 事前登録をお願いいたします。
 後日、登録いただいたメールアドレスにZoomリンクが送信されます。
■参加申し込み期限:令和8年2月10日 午後2時(日本時間)

■公募及び公募説明会の詳細は下記リンクをご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_15th.html
2026.01.28

第13回Glycoscience Frontier Seminar開催のお知らせ(2月24日オンライン)

「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」は、文科省の共同利用・共同研究拠点に認定され活動しております。
J-GlycoNetでは、糖鎖と異分野融合を促進するためのセミナー“Glycoscience Frontier Seminar”を開催いたします。
糖鎖科学と様々な研究分野との融合、その先の未来を感じていただけるセミナーにしたいと思っています。

第13回は「糖鎖xマテリアル」と題して2月24日17:00~18:45オンラインで開催します。
【HP】https://igcore.thers.ac.jp/news/1208-2.html
幅広い分野の先生方、学生さんにご参加いただきたいと考えております。
2026.01.28

第31回慶應医学賞 候補者推薦のお願い

この度、慶應義塾では第31回(2026年)慶應医学賞候補者の推薦募集を開始いたしましたので、ご連絡申し上げます。
詳細と申請につきましては、以下のURLよりご参照いただけます。
(日)https://www.ms-fund.keio.ac.jp/news/prize/2026/01191500.html
(英)https://www.ms-fund.keio.ac.jp/en/news/prize/2026/01191500.html


【第31回慶應医学賞】
1.目  的:顕著かつ創造的な研究業績を顕彰することによって、世界の医学・生命科学の発展に寄与し、ひいては人類の幸福に貢献する
2.対象分野:基礎医学・臨床医学ならびに医学に密接に関連した⽣命科学の諸領域
3.候補者資格:候補者は現在活発な研究活動を行っており、今後も一層の活躍が期待される研究者
4.贈賞人数:2名(国内1名、国外1名)
5.副  賞:1賞につき副賞として1000万円とメダルを授与
6.授 賞 式:2026年11月以降に慶應医学賞授賞式を開催予定
7.推薦締切:2026年3月1日(日)
2026.01.21

第3回日本発生生物学会フロンティア賞 公募要領

趣旨:独創性の高い研究を行っており、今後の発生生物学にブレークスルーをもたらす可能性を秘めた若手研究者を表彰します。
本賞はこれまでの業績のみならず、候補者の独創性と将来性を評価します。将来、研究主宰者となることを目指す若手研究者(院生・ポスドクを含む)の積極的な応募を期待します。

表彰の名称:JSDB Frontiers Prize(正式名称は英文)、日本発生生物学会フロンティア賞(国内向け)

表彰対象者:日本発生生物学会員

応募方法:表彰されることを希望する会員本人が下記の表彰候補者略歴書(英語または日本語)を作成し、jsdbadmin@jsdb.jp までメールで提出ください。

JSDB Frontiers Prize表彰候補者略歴書(Word28KBPDF121KB)

・独創的な研究に至った背景と経緯、研究のセールスポイント、今後の研究展望を自由形式で記述してください。
・略歴、これまでの研究経歴、業績、を様式に沿って記入ください。
・必須ではありませんが、サポートレター(同僚、共同研究者、スーパーバイザ等からの応募者の独創性を示すシンボリックな話も歓迎)を提出ください。
*なお未発表データについては審査に際してconfidentialに扱います。

審査方法:提出書類に基づいて審査委員会で書面審査により候補者を絞った上でオンラインでの面接審査を行います。
 審査委員はGender、年齢、所属機関などの多様性を広く確保し、理事を含む7名の会員が担当します。第3回審査委員は以下の会員が担当します。
奥田覚(金沢大、第2回受賞)、入江直樹(総研大)、日下部りえ(関西大学)、見學美根子(京都大・教育担当理事)、関根清薫(東京科学大、第2回受賞)、千原崇裕(広島大・副幹事長)、和田洋(筑波大・教育担当理事)
オブザーバー:高橋淑子(京都大・会長)・藤森俊彦(基生研・前審査委員長)
なお、受賞者には次回の審査委員を担当していただきます。審査委員は1年ごとに半分入れ替えます。次回の審査委員は、第3回審査委員会から提案し理事会において決定されます。メンター、利害関係者はその審査に加わりません。

審査基準:一個人に対し、表彰は1回に限ります。毎年最大で3名程度を表彰します。

受賞講演:受賞講演として大会期間中の指定されたセッションにおいて英語で発表してもらいます。受賞者は必ず受賞講演のセッションに参加、講演ください。なお、大会期間中の一般演題での発表もできますので、積極的に一般演題の登録もお願いします。

本賞:賞状
副賞と招待Gift and invitation:受賞者は、日本発生生物学会が他国の発生生物学関連団体と開催する発生生物学合同大会を含む海外で開催される国際学会等に参加・発表する旅費のサポート(サポート期限は受賞決定から3年以内、上限は30万円)を受けられます。
 さらに、受賞者は日本発生生物学会が発行する国際誌であるDevelopment, Growth & Differentiationにこれまでの研究や今後の発生生物学の新展開について記事の執筆をDGD編集幹事より招待されます。


第3回JSDB Frontiers Prizeの公募スケジュールは以下の通りです。

募集期間:2026 年2 月1 日(日)から15 日(日)
(第59 回日本発生生物学会合同大会の演題登録期間とは違いますのでご注意ください)
書類審査期間:2026 年2 月16 日(月)から28 日(土) (面接候補者への通知は3 月15 日(日)まで)
面接審査期間:2026 年4 月1 日(水)から30 日(木)の間 (オンライン面接後、理事会で決定)
受賞者決定・公開:2026 年6 月1 日(月)
受賞講演:2025 年6 月11 日(木)12:30-13:30
2026.01.20

一般財団法人 ながひさ科学振興財団 研究奨励金募集案内

■ URL:https://nagahisa-nsf.org

ながひさ科学振興財団の研究奨励金とは
当財団は、次世代を担う生命科学分野の若手研究者が生き生きと自分の研究に没頭することができるように応援します。特に、すぐに役に立つ研究が重視される世間の風潮に押し流されそうになっている基礎生物学や基礎生命科学の地道な研究を支援します。
中でも、常勤職としてのポジションの無い不安定な状況を経済的に少しでも改善して研究を遂行できるように支援したり、大切な研究なのに公的な研究費などが貰えないで困っている研究者を支援したりします。
そのような支援を通して基礎研究の振興に寄与し、人間社会の未来を明るいものにしたいと考えます。

公募研究課題
基礎生物学・基礎生命科学の研究
生命現象の基本的原理に関わる事象を考究する研究

募集期間
2026年4月1日〜2026年4月20日 正午

選考方法
当財団の学術審査委員会による書類選考及び面接選考

募集人員
5名(2026年度)

支給期間
2026年8月1日〜2028年7月31日

支給金額
400万円/2年間(200万円/ 年)

応募資格
募集要項に記載

詳細は、下記URLをご参照ください。
https://nagahisa-nsf.org/scholarship/