2026.01.20

情報解析講習会のご案内<2025年度 PAGS・DDBJ合同 中級者情報解析講習会>

「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。今年度第2回目となる今回は、中級者向けです。プログラミング言語「Python」を用いたバイオインフォマティクス解析データの扱いやシングルセルRNA-seq解析の基礎等を中心に、以下の要領で開催いたします。本講習会は、先進ゲノム支援(PAGS)、生命情報・DDBJセンター(DDBJ)が合同で開催いたします。

■日 時:2026年2月20日(金)10:00 ~ 16:00(予定)
■会 場: Zoomウェビナー ※現地開催はございません。
■想定スキルレベル:情報解析中級者
■募集人員:オンライン参加:200名程度
·これから自分で実践的にバイオインフォマティクス関連のプログラミングをしようと考えている方。
·基本的なLinuxコマンドやPython言語の知識を身につけていることを前提とします。
·応募者多数の場合は、先進ゲノム支援における支援依頼者を優先します。
·各自のPCをご用意ください(memory8GB以上、空きHDD容量30GB以上あれば、Windows11、Mac、Linuxいずれも可)。
·講習ではJupyter notebookを用いてPythonの講習を行います。
·事前に必要なソフトウェア (Pythonのモジュール)を各自のPCにインストールしていただく必要があります。
■参加費用:無料
■講習会スケジュール(予定):講習内容とスケジュールは多少変更になる場合があります。
【2月20日】
10:00~10:05 講習会説明
10:05~10:30 Jupyter notebook の使い方
10:30~11:00 Numpy
11:00~12:00 表形式ファイルの処理(Pandas)
12:00〜13:00 昼食休憩
13:00〜14:30 Pythonを用いた基礎的なシングルセルRNA-seq解析
14:30〜14:40 休憩
14:40〜15:40 生成AIを用いたプログラミング等
15:40~16:00 質疑応答
■申し込み〆切:2026年2月9日(月)
■申し込み方法:
参加を希望される方は、下記リンクより詳細をご確認の上お申し込みください。
https://www.genome-sci.jp/bioinformatic#1
2026.01.20

基礎生物学研究所(総合研究大学院大学 先端学術院 基礎生物学コース)大学院説明会を3月27日(金)に基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッドで開催

基礎生物学研究所には、5年一貫および博士後期課程の大学院コース(総合研究大学院大学)があり、19のラボが大学院生を募集しています。3月27日(金)に大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッドで開催します。

現地参加を歓迎します!3月の大学院説明会に限り、学生を対象とした交通費サポートがあります【交通費サポート申請は2月15日〆切】。

日時:2026年3月27日(金)午前10時50分より(オンライン参加は午後1時より)
詳細・申し込み:こちらの大学院説明会WEBサイトをご覧下さい。
https://www.graduate.nibb.ac.jp/

<研究内容>
最先端顕微分光で迫る光生物の不思議な仕組み(近藤 徹)
オルガネラを観る・創る・操作する(上田 貴志)
DNAでは説明できないエピジェネティクスの探究(中山 潤一)
植物の感覚を科学する ―重力応答メカニズムに迫る(森田(寺尾) 美代)
細胞の挙動や力からほ乳類初期発生を考える(藤森 俊彦)
次世代を作る精子形成が生産性と正確性を両立するメカニズム(吉田 松生)
運動・行動を司る神経基盤の解明(東島 眞一)
EvoDevoで解き明かす昆虫の多様性創出メカニズム(新美 輝幸)
環境変動に適応する光合成を分子レベルで理解する(皆川 純)
共生のゲノム進化学(重信 秀治)
顕微鏡技術を駆使して生物を知る(亀井 保博)
神経におけるmRNA輸送と局所的翻訳システム(椎名 伸之)
繊毛が決める右と左(野中 茂紀)
オルガネラから植物機能を理解する(真野 昌二)
データベースを駆使してゲノムの構築原理に迫る(内山 郁夫)
地球の生物を知り宇宙の生物を探す(滝澤 謙二)
質量分析 × 〇〇〇〇 ~細胞の中身を測る、視る(吉田 拓也)
生命を繋げる、超低温保存の可能性(栂根 一夫)
昆虫の社会を創る脳基盤とその進化(河野 大輝)

問い合わせ先:
基礎生物学研究所 大学院説明会担当
E-mail:graduate26@nibb.ac.jp
2026.01.06

JT生命誌研究館 講演会「メスとオスの決まり方~環境で性が決まる仕組み~」(宮川信一)開催(現地/オンライン)のお知らせ

オスとメスの決まり方~環境で性が決まるしくみ~

日時 2026/1/24(土) 14:00-15:30

場所. JT生命誌研究館およびYouTubeライブ配信

出演者. 宮川信一(東京理科大学 先進工学部生命システム工学科教授)

主催 JT生命誌研究館

内容
ワニ類やカメ類などの爬虫類の中には、胚発生中の温度環境によってオスになるかメスになるかが決まる動物がいます。 この「温度依存型性決定」において、卵の中の胚がどのように温度を感じるのか、その後どのような遺伝子が性決定に関わるのかを紹介します。さらにカメ類のなかでは例外的に遺伝的に性が決まるスッポンの研究についても紹介します。

参加方法
参加無料・予約不要
【現地参加】直接会場へお越しください。
【オンライン】次のサイトよりライブ配信を行います。
https://www.brh.co.jp/event_lecture/detail/872

当日配信 1/24(土)14:00~配信開始予定
2025.12.12

iGCORE主催「第9回糖鎖技術研究セミナー」(オンライン)開催のご案内

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東海国立大学機構糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE)では、「糖鎖」に関する研究力の向上とともに、我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第9回糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。
「糖鎖ビジネスを成功させるには何が必要なのか〜糖鎖プローブレクチンの活用例と標準化~ 」
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「第3の生命鎖」とされる糖鎖は生命活動に不可欠な分子だが、その構造的複雑性が解析および応用の進展を阻害する要因となっている。
2005年、日本独自の迅速かつ高感度な糖鎖構造プロファイリング技術として「レクチンマイクロアレイ」が開発された。
本技術はNEDOプロジェクト(2005〜2007年)を経て速やかに製品化され、以降、米国食品医薬品局(FDA)にも採用されるなど、抗体等の糖タンパク質医薬品の糖鎖評価技術として高い評価を受けている(Mabs, 2024)。
加えて、先進医療分野でも微生物由来レクチンrBC2LCNを用いた未分化状態特異的糖鎖判別技術が確立され、iPS細胞の品質管理や分化誘導後の状態評価に活用されている。
しかし、これらレクチン関連技術の産業応用・事業拡大には依然として多くの課題が存在する。
本セミナーでは、スタートアップ企業による課題解決策と将来展望について考察する。
■日時 2026年1月9日(金) 午後 15:30~17:00
■場所 オンライン(Zoom)
■お申し込み
登録は下記 URLからお願いします。
https://zoom.us/webinar/register/WN_n1hA1W-0Q5Gen4maj3gxGg
■プログラム
講演会(15:35~16:35)
【講演1】 15:35〜16:05
   糖鎖ビジネスを成功させるには何が必要なのか〜キラーアプリの開発と標準化
    山田雅雄(合同会社エムック・代表)
【講演2】 16:05〜16:35
   画像を用いた細胞品質評価AIのビジネス化〜糖鎖標識技術への期待
    加藤竜司(名古屋大学大学院創薬科学研究科・准教授、株式会社Quastella・CSO)
【パネルディスカッション】(16:35~17:00)
   糖鎖ビジネス成功の鍵を握る「start-up」と「標準化」
パネラー:鈴木睦昭(国立遺伝学研究所国立遺伝学研究所、ABS⽀援室)
     高津吉広(生化学工業株式会社、糖質科学ネットワーキング室)
     中村公哉(名古屋大学、学術研究・産学官連携推進本部、事業開発推進室)
*詳細は下記URLをご覧ください。
https://igcore.thers.ac.jp/news/1181-2.html
2025.11.26

Limb Conference 2026(EMBO Workshop)開催のお知らせ

2026年3月23日〜27日の会期で、EMBO Workshop Limb development and regeneration: quantitative, ecological, and diversification studies が東京・一橋講堂にて開催されます。詳細は、公式ウェブサイト(https://meetings.embo.org/event/26-limb-dev)をご覧ください。

About the Workshop
This EMBO Workshop explores how genetic programs, cellular dynamics, and environmental factors shape limb development, regeneration, and morphological diversification across species. By integrating quantitative approaches, evolutionary perspectives, and ecological insights, it aims to foster cross-disciplinary dialogue and advance our understanding of limb biology.

Registration Deadline:23 January 2026
Abstract Submission Deadline:12 December 2025
Chosen Participants Will Be Notified By 16 January 2026
Payment Deadline:23 January 2026

Registration includes:
Admission to all conference sessions, poster sessions, and on-site activities
Conference materials
Lunches (Day2-Day4) and Coffee breaks (Day2-Day5)
Welcome Reception (including food and drinks) (Day1)
Conference Dinner (Day3)
Accommodation and travel expenses are not included in the registration fee.
2025.11.21

NBRPオンラインワークショップ2025「データ駆動型研究に有用なバイオリソース:利活用を促す情報の整備」開催のご案内

日時:2025 年 12月 15日(月) 13 時 30 分〜16時 00 分予定

開催方法:オンライン

講演者(敬称略):
佐藤 ゆたか(京都大学大学院理学研究科)
太田 敦士(京都大学大学院農学研究科)
加藤 真悟(理化学研究所 バイオリソース研究センター微生物材料開発室)
飯田 哲也(大阪大学微生物病研究所)

参加費:無料(要事前参加登録)

お申し込みと詳細:https://www.bioresource.jp/events/nbrp2025w

【お問い合わせ】
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室
Email: nbrp-pr[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください
2025.11.19

J-GlycoNet CFセミナー「治療用ミルクの調製のための臨床系と基礎系研究の連携を目指して」 開催のご案内

「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」は、文科省の共同利用・共同研究拠点に認定され活動しております。
12月22日17:00よりJ-GlycoNet CFセミナー「治療用ミルクの調製のための臨床系と基礎系研究の連携を目指して」を開催します。
【HP】https://j-glyconet.jp/event/20251107_990/

幅広い分野の先生方、学生さんにご参加いただきたいと考えております。
2025.11.13

Wnt研究会2025開催のご案内

Wnt研究会2025を下記要領で開催いたします。

会期:2025年12月6日(土) 
会場:東京大学工学部11号館 HASEKO-KUMA HALL(本郷キャンパス)
https://haseko-kuma.t.u-tokyo.ac.jp/access
開催形態:オンサイト
発表形式:口頭発表
参加費:無料

演題登録締切:11月24日(月)

Wnt研究会とは
Wntシグナルは、組織・器官の形成や恒常性維持に重要な機能を果たし、その異常は先天性疾患やがんなどの様々な疾患の原因と深く関わるため、生体防御という観点から非常に重要なシグナル経路である。国内のWntコミュニティでは、2016年度より研究会を開催し、コミュニティの活性化を図ると共に、毎年多くの学生・ポスドクに発表の機会を提供して、若手研究者の育成に力を入れてきた。コロナ禍の影響を受けて、一時の中断やオンライン開催を余儀なくされたが、2023年度より対面開催を再開した。本会でも、対面開催の利点であるface to faceで1対1あるいはグループで自由に討論する場を提供し、お互いを知り合うことで生まれる信頼関係や共同研究が多く生まれることを期待したい。また、これまでの開催と同様に、Wntに限らず発生/細胞生物・病態研究などから幅広い研究者の参加を募る事により、学際的研究の萌芽と拡大を期待したい。特に、参加者に守秘義務を課すことで未発表のデータも積極的に共有し、議論する場を提供したい。


詳細は、以下をご覧ください。
https://sites.google.com/view/wntjapan2025/top
2025.11.13

第12回Glycoscience Frontier Seminar開催のお知らせ(12月16日オンライン)

J-GlycoNetでは、糖鎖と異分野融合を促進するためのセミナー“Glycoscience Frontier Seminar”を開催いたします。
糖鎖科学と様々な研究分野との融合、その先の未来を感じていただけるセミナーにしたいと思っています。
第12回は「糖鎖x代謝」と題して12月16日17:00~18:45オンラインで開催します。
【HP】https://igcore.thers.ac.jp/news/1153-2.html

糖鎖と代謝の融合の先に見える未来を感じていただけるセミナーです。ぜひご参加ください。
幅広い分野の先生方、学生さんにご参加いただきたいと考えております。
2025.11.13

上原国際シンポジウム2026 ポスター演題募集のご案内(2/15締切)

■ シンポジウム概要

テーマ:「Innovative Medical Research Based on Human Biology」
会 期:2026年7月13日(月)~14日(火)
会 場:リーガロイヤルホテル東京(On-Site開催)
参加費:無料
ポスター演題登録期間:2025年10月1日~2026年2月15日(※ポスター賞あり)
参加条件:シンポジウムの全日程にご参加いただける方


■ ポスター演題の登録方法
下記URLよりマイページを作成のうえ、ご登録ください。
https://uis2026.raku-con.com/
※演題は2026年2月15日まで何度でも修正可能です。

詳細は添付のチラシ、または下記ホームページをご覧ください。
https://www.ueharazaidan.or.jp/symposium2026/index.html