2025.07.22

公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 第39回 海外研究者招聘助成候補者申込要領(2025年度)

1. 趣旨
脳科学研究分野において、独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の短期間(3ヶ月以内)の招聘を助成します。但し、2026年4月1日から2027年3月31日の間に招聘するものとします。また、助成金は招聘する受入責任者に交付します。
2. 招聘助成予定額
1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成します。博士号取得後7年以内(*)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援します。
(*)申込締切日現在。ライフイベントによる中断を考慮しますので、「9. 備考」欄に具体的に記述してください。
3. 申込締切日
2026年1月9日(金)とします。
4. 申込方法
所定の申込書に必要事項を記入し、当財団に提出してください(郵送、E-mailいずれでも可)。
申込書は下記のリンクからダウンロードできます。
https://www.bs-f.jp/kokusai_syouhei.html
5. 審査方法
当財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定します。
6. 採否の通知
2026年3月末日までに申込者あて採否を通知します。
7. 助成金の交付
2026年4月1日から必要に応じて受入責任者あて指定口座に振り込みます。
8. 助成金の使途
助成金は申込書記載のとおり使用することを原則とします。
9. 成果の報告
招聘後2ヶ月以内に、招聘の成果報告書及び招聘助成金の使途内訳を提出してください。
応募用紙提出先および連絡先
公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1
YANMAR TOKYO 6階
E-mail: shinsei@bs-f.jp (応募受付専用)
電話: (03)3273-2565 (直通)
2025.07.22

公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 第39回 海外派遣研究助成候補者応募要領(2025年度)

1. 趣旨
我が国の脳科学の国際展開を図り、学部学生を含む若手研究者育成のため、国際学会、シンポジウム等への参加、あるいは短期間(6ヶ月以内)の共同研究のための研究者の海外派遣を助成します。また2026年4月1日から2027年3月31日の間に出発できるものに限ります。但し、候補者が学部学生の場合は、応募時点までに学内または学外の研究室における研修実績があるものに限ります。
2. 助成予定額
1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成します。
3. 応募締切日
2026年1月9日(金)とします。
4. 応募方法
所定の応募用紙に必要事項を記入し、当財団に提出してください(郵送、E-mailいずれでも可)。候補者が学部学生の場合は、「7. 助成候補者の研究業績の概要」欄に応募時点までの研究室における研修実績、「9. 期待される成果」欄に将来の抱負について、記載してください。
○ 学会、シンポジウム等の問い合わせ可能な所属長の名前を明記してください。候補者が学部学生の場合は、研修実績のある研究室の責任者または所属長の名前およびメールアドレスを明記してください。
○ 受入先の承諾書を添付してください。(学会、シンポジウム等参加の場合は参加証明書または招待状の写し。短期の共同研究の場合は受入機関または共同研究者の手紙の写し。)候補者が学部学生の場合は、受入先の承諾書の代わりに、研修実績のある研究室の責任者または所属長からの推薦書(書式自由。派遣先および派遣時期・期間の予定に関する記述を含むこと)を添付してください。
5. 応募用紙
応募用紙は下記のリンクからダウンロードできます。
https://www.bs-f.jp/kokusai_haken.html
6. 審査方法
当財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定します。
7. 採否の通知
2026年3月末日までに応募者あて採否を通知します。
8. 助成金の交付
2026年4月1日以降出発時期に応じて助成決定者の指定口座に振り込みます。
9. 助成金の使途
助成金は応募用紙記載のとおり使用することを原則とします。
10. 成果の報告
帰国後2ヶ月以内に、派遣の成果についての報告書及び派遣助成金の使途内訳を提出してください。
応募用紙提出先および連絡先
公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1
YANMAR TOKYO 6階
E-mail: shinsei@bs-f.jp (応募受付専用)
電話: (03)3273-2565 (直通)
2025.07.04

京都大学大学院理学研究科 生物科学専攻(動物学系) 教授公募

1. 職種・人員: 教授・1名


2. 専門分野:動物個体を対象とした発生生物学


3. 締切日:令和7年9月30日(火曜日)23時59分(日本標準時JST)必着


4. 着任時期:令和8年4月以降のできるだけ早い時期


5. 問合せ先:
京都大学大学院理学研究科 生物科学専攻 動物学教室 副主任 渡辺勝敏
E-Mail:zool_head*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(*を@に変えてください)


6. 詳細:下記URLをご参照ください。
JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125061983


京都大学大学院理学研究科生物科学専攻
https://www.biol.sci.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/06/250701kobo_DevelopmentalBiology_Zoology.pdf
2025.07.01

【JST】日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)2025年度 日本-フィリピン「スマート農業」分野 国際共同研究提案の募集

JSTでは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しております。

NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはフィリピン科学技術省(DOST)と協力し、「スマート農業」分野の共同研究の提案を募集しています。
ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては、下記URLより募集案内をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/philippines.html

●提案締切: 2025年8月29日(金)13時(日本時間)
●相手国: フィリピン
●日本側研究者への支援規模:
 最長3年間で1課題あたり最大3,600万円(別途、直接経費の30%に当たる間接経費を配賦)
●採択予定数: 最大5件
●応募方法:
 ・日本側研究者とフィリピン側研究者が共同で一つの国際共同研究提案書を英語で作成してください。
 ・日本側研究代表者は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてJSTに、フィリピン側研究代表者は公募要領に指定された電子システムを通じて同一の提案書をそれぞれ提出してください。
 ※日本側研究者は、日本語で作成する別紙の提出が必要となります。

●公募分野・サブトピック
Smart Agriculture/スマート農業
1.Advanced Monitoring and Optimization Systems for Smart and Cost-Effective Agriculture Implementation
  (スマートでコスト効率の高い農業の実現に向けた高度モニタリング・最適化システムの構築)
2.Next-Generation Smart Agriculture Technology/Infrastructure for Automation of Agricultural Production and Postharvest Processes
  (農業生産および収穫後プロセスの自動化のための次世代スマート農業技術/インフラの開発)
3.Design and Implementation of Smart Agriculture Technologies Reflecting Regional and Farmland Diversity
  (地域と農地の多様性を反映したスマート農業技術の設計と実装)
4.Smart Breeding and Cultivation Approaches for Neglected and Underutilized Species (NUS)
  (顧みられない未利用種(NUS)に対するスマート育種・栽培アプローチ)
5.Building Smart and Resilient Agricultural Models for Sustainability and Climate Change Adaptation
  (持続可能性と気候変動適応のためのスマートでレジリエントな農業モデルの構築)

●公募説明会
 公募分野、評価の観点などについて、オンラインにて説明会を開催します。
 提案に際しての注意事項などもお伝えします。
 2025年7月14日(月)14時~15時(日本時間)
 詳細はHPよりご確認ください。

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 国際部 先端国際共同研究推進室 ASEAN連携グループ
 E-mail:joint-call-ja@jst.go.jp
2025.07.01

研究プロジェクト募集のお知らせ(東京財団)

東京財団研究プロジェクト募集
人口減少社会の課題に対する質の高い政策研究と
研究成果に基づく政策提言・社会実装に向けたプロジェクト
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4750

東京財団では、中期経営計画「Vision 2029:原点回帰と変革の5か年計画」に基づき、人口減少社会における諸課題についての研究プロジェクトを募集します。
民間・非営利・独立のシンクタンクとして、日本社会の持続的な発展に資する質の高い政策研究と、研究成果に基づく政策提言・社会実装という目標に向け、多くの志を持った方々が当財団に集うことを期待しています。

※本公募は、個人の研究への支援・助成ではありません。また、他の研究資金を併用する研究や、基礎的な学術論文の発表や学術書の刊行を主たる目的とする研究は採択いたしません。

◇◆◇研究プロジェクト募集ページ◇◆◇
▼ 募集要項・条件など詳細はこちら
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4750

◇◆研究テーマ◆◇
1.日本社会の変容に関する研究
例:企業活動(CSR含む)、ジェンダー・ダイバーシティ、雇用、移民、国民生活と社会、家族、子ども、教育(学び・教育・人材育成)、税・財政、社会資本の整備、DX、政府の長期的役割、メディアなど

2.持続可能な社会に向けた研究
例:エネルギー政策、環境問題、マクロ経済、国土計画、自然災害など

上記テーマはあくまで例示であり、中期経営計画に沿った研究(日本の人口減少社会における諸課題)であれば、上記テーマ以外でも応募可能です。

▼ 中期経営計画はこちら
https://www.tkfd.or.jp/files/assets/pdf/plan2025_2029.pdf

◇◆研究体制・条件◆◇
各研究プロジェクトは、政策提言・社会実装に向けた活動全体をリードする政策プロデューサー(シニア政策オフィサー)のもとで行います。

▼ 担当政策プロデューサー:
1.日本社会の変容に関する研究
江野夏平 シニア政策オフィサー、元テレビ朝日報道局チーフプロデューサー
森信茂樹 シニア政策オフィサー

2.持続可能な社会に向けた研究
河合雅司 シニア政策オフィサー
平沼光  研究主幹・政策プロデューサー(予定)

◇◆募集概要◆◇
・研究期間:2025年10月1日~2027年3月31日(1年6ヵ月)
・研究費:2025年度上限250万円/2026年度上限500万円(両年度ともに東京財団が管理)
・応募資格:大学、研究機関、企業、NPO等に所属する研究者、または個人研究者
 ※同一の研究者(申請者)が複数の研究プロジェクトを申請することはできません。
・肩書付与:上席フェローまたはフェロー
※採択情報は後日、当財団のウェブサイトにて公開予定です。

◇◆応募方法◆◇
申請書「2025年度東京財団研究プロジェクト申請書兼事業計画書」および「申請額表」を以下の事務局宛てにメールで提出してください。
【応募先事務局】公益財団法人東京財団 政策研究部 研究プロジェクト担当<project@tkfd.or.jp>

◇◆応募締切◆◇
2025年7月21日(月・祝)午後3時(日本標準時間)必着

◇◆募集要項・申請書類など◆◇
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4750

◇◆研究プロジェクト応募に関するお問合せ◆◇
公益財団法人東京財団 政策研究部 研究プロジェクト担当
Email:project@tkfd.or.jp
2025.07.01

第36回 高遠・分子細胞生物学シンポジウムー生命のゆらぎと調和ー開催のご案内

第36回 高遠・分子細胞生物学シンポジウム
    ー生命のゆらぎと調和ー
http://takato-sympo.com/schedule/
開催期間:2025年8月25日(月)-26日(火)
L stay & grow晴海(東京)にてハイブリッド開催、
参加費無料(現地での宿泊および食事)
申し込み〆切は2025年7月3日(木)
https://takato-sympo.com/datas/files/2025/05/15/d78932c64c306e5587715dda1e08a6cc7b9118e9.pdf


毎年夏に開催される高遠・分子細胞生物学シンポジウム(以下、高遠シンポジウム)は、
最先端サイエンスの異文化交流を特徴にしております。
分野も年代も超えた議論は、日々の研究活動への新たな視点のきっかけとなり、
ときにイノベーションを生んできました。

コロナ禍を経て、今年もハイブリッドで開催されます!
素晴らしい講演が目白押しです。参加者によるポスター発表も募集します。

また、「高遠桜雲賞」という若手研究者の研究奨励賞の選考があります(大学院生、non-PI若手研究者対象)。
我こそはと思う研究者のみなさん、是非、ポスター発表へのご応募も、お待ちしております!!

ピュアサイエンスに共感するひとときをお過ごしください。
みなさまのご参加をお待ちしております。

高遠シンポジウム世話人一同
http://takato-sympo.com/symposium/
MBL高遠シンポジウム事務局
2025.07.01

基礎生物学研究所「大学生のための夏の実習2025」参加者募集

基礎生物学研究所は、「大学生のための夏の実習2025」を開催します。8月27日(水)~29日(金)の2泊3日の日程で、基礎生物学研究所にて生物学に関する実習を行います。対象は、生命科学分野の大学生です(学部1年生~4年生どの学年でも参加できます。高専の4年生以上も対象です)。全7コースから選択できます。参加費無料です。

日程:8月27日(水)~29日(金)2泊3日
会場:基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)
対象:生命科学分野の大学生
詳細・申込み 下記ホームページをご覧下さい。
https://www.nibb.ac.jp/summer2025/

コース内容
1「植物の細胞を観る」
細胞動態研究部門 金澤 建彦 助教・上田 貴志 教授

2「タンパク質を精製して機能を調べてみよう!」
クロマチン制御研究部門 川口 隆之 助教・中山 潤一 教授

3「生物の光特性を調べてみよう!」
光物理生物学研究部門 近藤 徹 教授

4「神経細胞を蛍光で観察しよう」
神経細胞生物学研究室 京 卓志 助教・椎名 伸之 准教授

5「植物の重力屈性を細胞レベルで観察しよう」
植物環境応答研究部門 森田(寺尾)美代 教授

6「カンキツの茎頂の接ぎ木とその超低温保存への挑戦」
IBBPセンター 栂根 一夫 RMC准教授・農研機構 間瀬 誠子上級研究員

7「メダカ胚へのマイクロインジェクション」
バイオリソース研究室 成瀬 清 研究員/総合研究大学院大学 名誉教授

問い合わせ 基礎生物学研究所 大学生のための夏の実習2025 事務局
   E-mail:graduate25@nibb.ac.jp
   Tel: 0564-55-7628
2025.06.26

北海道大学大学院理学研究院 生物科学部門 助教公募

このたび本学院では、生殖発生生物学分野・黒岩研究室の助教を公募することとなりました。

動物の有性生殖を対象とし、生殖発生、性分化、減数分裂、受精、初期発生などを専門分野とし、生体や細胞を用いた実験および情報解析に実績のある方を募集します。
締め切りは2025年8月29日です。詳細は下記の北海道大学公募情報ウェブサイトをご参照ください。

着任予定時期:令和 8 年 4 月 1 日以降
応募締め切り:令和 7 年 8 月 29 日(金)必着。


公募の詳細については、以下をご参照ください。
北海道大学公募情報ウェブサイト(和文)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/recruit/koubo/pdf/01_1_rigaku_jyokyou_R070619_R07829_JPN.pdf

(English)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/recruit/koubo/pdf/01_2_rigaku_jyokyou_R070619_R07829_ENG.pdf
2025.06.26

NBRPオンラインワークショップ2025「バイオリソースをみがく最新技術」開催のご案内

日時:2025 年 7月 25日(金) 13 時 30 分〜14 時 55 分予定

開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)

内容:NBRPのバイオリソースについて、品質管理、保存・提供にかかわる最新技術開発の成果のご紹介

講演者(敬称略):
三輪 佳宏(理化学研究所 バイオリソース研究センター)、奥嵜 雄也(名古屋大学大学院 生命農学研究科)、齋藤 都暁(国立遺伝学研究所)

参加費:無料(要事前参加登録)

お申し込みと詳細:https://www.bioresource.jp/events/nbrp2025

【お問い合わせ】
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室
Email: nbrp-pr[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください
2025.06.22

2025年度上原賞(研究業績褒章)受賞候補者推薦要綱

候補者
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防、および治療に関する次の分野において、独創的な内容の研究に従事し、本分野の研究の進展に顕著な功績をあげ、活躍中の日本人研究者(共同研究の場合は主たる研究者を対象とするが、異なる研究グループによる共同研究の場合には、連名であってもよい)。但し、文化勲章受賞者、文化功労者および日本学士院賞受賞者は対象外とする。
 (1)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
 (2)基礎医学 (上記以外)
 (3)臨床医学 ( 〃 )
 (4)生命科学と他分野との融合領域(生体情報学、生体医工学、生体材料学など)
推薦者
(1)主要学会の代表者
(2)上原賞受賞者
(3)当財団の役員、評議員、名誉理事および諮問委員
推薦件数
1推薦者から1件とする。
推薦方法
Web入力システムより推薦者を作成し、当財団宛に送付する。
※mail85@ueharazaidan.or.jp宛にWeb入力システムのログイン用URLを請求してください。
締切日
2025年9月3日(水)(必着)とする。
学会締切は、財団締切の1か月前、8月4日(月)
選考方法
選考委員会において選考し、理事会で決定する。
褒賞の贈呈
2026年3月11日の贈呈式にて受賞者に贈呈する。
1件につき、正賞:金牌、副賞:3,000万円(2件以内)
褒賞の名称
日本名は「上原賞」、英文名は「Uehara Prize」と呼称する。
その他
(1)推薦書に記載の個人情報は、選考手続・選考委員への提供並びに選考結果の連絡及び公表等に利用することがある。ただし、利用は目的に達成に必要な範囲で行う。
(2)推薦書は採否に関らず一切返却しない。
<問い合わせ>
公益財団法人上原記念生命科学財団
〒171-0033東京都豊島区高田3丁目26番3号
電話:03-3985-3500 FAX:03-3982-5613
E-mail:mail85@ueharazaidan.or.jp
URL:https://www.ueharazaidan.or.jp/(過去の受賞者等を掲載しています。)