2024.07.26

第57回大会アンケート結果/Results of the 57th Annual Meeting Survey

アンケート結果は、ダウンロードの上、ご覧ください。/Download here
第57回大会アンケート結果.pdf(2758kb)(P1~24)

回答数/answers:101
Q1. 回答者の属性/ Participant’s affiliation
Q2. あなたはどのカテゴリーで発表をされましたか?/ In which category did you present?
Q3. 本大会ではシンポジウム/Oral Presentationを複数会場で並列して行いました。その数についてお聞きします。/ This year the meeting program included symposiums, workshops, and oral presentations. Please give feedback on the number of presentations.
適当と思われる会場数・コメントは「その他」へ/ Other : Please comment (The number of presentation you feel appropriate, etc.)
Q4. 今回参加して特に良かったと思うセッションを挙げてください(複数可)/Which session(s) did you like the most?
Q5. シンポジウムについてお聞きします.特に良かったと思われたものがあれば挙げてください。シンポジウム名/ Symposia: Which symposium(s) did you enjoy the most? Name of symposium
Q6. シンポジウムS04 “Stem cell biology and developmental biology” を6月21日午前唯一のシンポジウムとしたことや、ガチ議論と結びつけたことはどうでしたか?/What did you think that we had only one session (the Symposium 04 “Stem cell biology and developmental biology” and panel discussion ) on Day 3?
Q7. ワークショップについてお聞きします.特に良かったと思われたものがあれば挙げてください。ワークショップ名/ Workshop: Which workshop did you enjoy the most? Name of workshop
Q8. Oral Presentationについてお聞きします。/ Regarding Oral Presentations:
発表時間について/ Length of the presentation time
Q9. Oral Presentationについてお聞きします。/ Regarding Oral Presentations:
②演題数について/ The number of presentations
Q10. ポスターの配置、時間は、いかがでしたか?/What did you think of the length of the poster sessions and the placement of the posters?
Q11. Poster Briefingについてお聞きします。/ Regarding Poster Briefing
Q12. 本大会は英語を原則としましたが、いかがでしたか?/ How was the use of languages for the conference program (primarily English, with some Japanese)
Q13. 研究者間の交流環境は十分サポートされていましたか?/ Did you feel that the environment for networking and interaction among researchers was well supported?
Q14. Web abstract bookは、いかがでしたか? / How did you like the Web abstract book?
Q15. Receptionは、いかがでしたか? / What did you think of Reception ?
Q16. 本大会は全体にいかがでしたか?/ How would you rate this annual meeting?
Q17. その他の要望やご意見(会場アクセス、プログラム全般、会場運営、その他)がありましたらご記入ください。/ Any additional comments (regarding access to venue, the meeting program, meeting organization, etc.)
Q18. 学会の時間に関して/ Regarding meeting hours
Q19. 招待講演者、Symposium講演者に関して/ Regarding invited speakers and symposium speakers
Q20. Symposiumに関して(複数回答可)/ Regarding symposia (more than one choice possible)
Q21. Workshopについて/ Regarding workshop
Q22. Poster briefingについて/ Regarding Poster briefing
Q23. Web abstract bookに関して/ Regarding Web abstract book
Q24. Web abstract bookに関して/ Regarding Web abstract book
「希望する機能をご記入ください」/ Please list functions you would like to have: Please comment
アンケート結果は、ダウンロードの上、ご覧ください。/Download here
第57回大会アンケート結果.pdf(2758kb)(P1~24)

回答数/answers:101
2024.07.10

57th Annual Meeting of JSDB Poster Awards

57th Annual Meeting of JSDB Poster Awards
PB01-04(P-016): Takafumi Ikeda(Institute for Protein Dynamics, Kyoto Sangyo Univ.)
Visualization and manipulation of Nodal and Dand5 proteins secreted from the left-right organizer in zebrafish embryo
ゼブラフィッシュ胚の左右軸オーガナイザーから分泌されるNodalおよびDand5タンパク質の可視化と操作


PB01-10(P-048): Aki Teranishi(Kanazawa Univ.)
Elastoplastic transition in epithelial folding controlled by actin bracket formation as a basis for the unidirectionality of morphogenesis
形態形成を一方向的に進行させる上皮折りたたみの弾塑性転移はアクチンブラケット形成によって制御される


PB01-12(P-050): Hibiki Nakagawa(Dept. of Basic Sci., Grad. Sch. of Arts and Sci, The Univ. of Tokyo)
Effects of low-oxygen concentration on differentiation and morphogenetic movements in Dictyostelium discoideum


PB02-04(P-068): Sumika Kato(Dept. Biol. Sci., Grad. Sch. Sci., Univ. Tokyo)
Estimation of differentiation trajectories in Xenopus tadpole tail regeneration and functional analysis of c1qtnf3 that contribute to tail regeneration
ツメガエル幼生尾再生における細胞系譜の推定と尾再生に寄与するc1qtnf3の機能解析


PB02-10(P-083): Yuzuka Takeuchi(Graduate School of Biostudies, Kyoto Univ.)
Surrounding Environment Impact on The Cell Cycle Length in Early Cortical Development
初期皮質形成における細胞周期長への周囲環境からの影響


PB02-14(P-091): Ayana Tatsumi(Grad. Sch. of Sci., Depart. of Bio., OMU)
Impact of epigenetic modifications downstream of TGF-β signaling underlying nested expression pattern of 5' Hox genes
TGF-βシグナルがエピジェネティック修飾を介して5’Hox遺伝子群の入れ子状の発現を誘導する仕組みの解析


PB02-17(P-094): Kaho Ieda(Nagoya City Univ.)
Identifying genes regulating developmental speed in C. elegans
線虫C. elegansで発生速度を制御する遺伝子の同定
2024.07.08

DGDのX新アカウント作成のお知らせ

日本発生生物学会 会員 各位

DGDのX(旧ツイッター)アカウントの一時的な凍結について、再度の凍結解除の要請にも何ら回答がなかったため、新しいアカウントを作成しました。
新アカウント:@2024dgd62921
https://x.com/2024dgd62921

ご心配、ご不便をおかけしましたが、新アカウントのフォローをよろしくお願いいたします。
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DGD編集主幹
上野
2024.07.03

科研費増額要望書の署名開始について

日本発生生物学会 会員の皆様

本学会が所属する生物科学学会連合(生科連)は、科研費増額の要望の署名を開始しました。
本学会は、理事会で協議し、この取り組みに賛同しています。
これら要望の背景、詳しい情報、要望の主旨については、生科連のWebsiteにて、ご確認ください。
https://seikaren.org/news/16871.html

賛同される会員におかれましては、ご署名いただくとともに、ぜひ身近な方にも情報共有をご検討いただければ幸いです。

以下に、生科連からのメールを転載いたします。
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この度、「科学研究費助成事業の全体額増加に関する要望書」の署名を開始いたしました。
下記、生物科学学会連合ホームページのリンク先より署名ページにアクセスください。

https://seikaren.org/news/16871.html

<署名方法>
賛同フォームにて、①名前、②メールアドレスの2点を入力後、「今すぐ賛同」ボタンをクリックしてください。メールアドレスの認証のためのメールが送られますので、必ず現在利用可能なメールアドレスをご入力ください。
賛同後に送信されるメール「メールアドレスの認証がされない場合、賛同が取り消されますのでご注意ください。」から指定URLをクリックして認証すると、アカウントの登録が完了し、賛同が有効となります。登録メールの認証がないと、署名ページへの賛同は無効になる場合がございますので、ご留意ください。
なお、メール認証の際、URLをクリックした時点で賛同が有効となりますので、その他の作業は必要なく、ページから退出して問題ありません。

署名方法の詳細は下記URLよりchange.orgオンライン署名への賛同方法をご参考ください。

https://help.change.org/ja_JP/supporting-petition/sign-a-petition
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この署名サイトにて「今すぐ賛同」を押した後に、色々な表示が出ますがすぐにページを閉じて構いません。
2024.06.24

第57回大会 忘れ物のご案内

第57回大会(京都)へご参加いただきありがとうございました。
忘れ物について、お知らせいたします。着払いでの送付が可能です。ご希望の方は、事務局(jsdbadmin@jsdb.jp)までお知らせください。
①傘カバー(?)
②ハンカチ
③変換アダプタ―(?)
④ピアス
2024.06.08

第1回(2024年度)JSDB Frontiers Prize 受賞者の報告

本年新たに設立されましたJSDB Frontiers Prizeの第1回(2024年度)受賞者が決定しましたので、報告いたします。

熱田勇士(九州大学理学研究院 講師)
「Attempts to Generate Vertebrate from Non-limb Fibroblasts」
川口 茜(国立遺伝学研究所 助教)
「Unravelling complex developmental questions : Past achievements and future perspective/脊椎動物の転写制御とゲノムの進化が多面的な表現型を付与する意義の研究」
平島剛志(シンガポール国立大学メカノバイオロジー研究所 主任研究員)
「Mechano-chemical coupling on self-organized tissue morophogenesis and pattern formation/多細胞組織の自律的な形態やパターン形成に関するメカノバイオロジーの研究」
三井優輔(京都大学医生物学研究所 助教)
「Understanding how Wnt regulates planar Cell polarity.」
※あいうえお順

受賞記念講演を第57回大会の下記日時で開催いたします。(発表は英語で行われます)

日時:2024年6月21日(金)13:30-14:30
場所:Room B(みやこめっせ)
プログラム:
13:30-13:45 熱田 勇士(九州大学理学研究院 講師)
13:45-14:00 川口茜(国立遺伝学研究所 助教)
14:00-14:15 平島剛志(シンガポール国立大学メカノバイオロジー研究所 主任研究員)
14:15-14:30 三井優輔(京都大学, 医生物学研究所 助教 )

※お弁当(数量限定)を配布いたします。
※表彰式は懇親会で行います。また、時間の都合により質疑・議論は当日の懇親会でお願いします。
2024.05.10

増井禎夫先生 追悼

増井禎夫先生(トロント大学名誉教授)がご逝去されました。増井先生は、細胞増殖のしくみについて、後生に残る発見をなさいました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

トロント大学追悼文
https://csb.utoronto.ca/remembering-the-wisdom-and-curiosity-of-professor-yoshio-masui-1931-2024/

一般社団法人日本発生学会 会長 高橋淑子
2024.01.18

Wnt研究会2023 参加報告書 田宮寛之(京都府立医科大学)

京都府立医科大学
田宮寛之
笹井先生の思い出が詰まった理研CDB のC棟でWnt研究会に参加させていただいて

この度は旅費支援をいただき, まことにありがとうございました. 関西医科大学の田宮寛之です. AMED遺伝子再生・AMED-PRIMEなどの支援のもと, 哺乳類体内時計中枢の機能的なオルガノイドの作製に取り組んでおります. 私はもともと理研CDBの上田泰己先生の研究室で体内時計研究をはじめましたが, その後紆余曲折を経て京大永樂先生・京都府立医大八木田先生の研究室で体内時計中枢オルガノイドの開発に従事し, 今月より関西医科大学にPIとして着任しております. 私が世界ではじめて誘導に成功した機能的な体内時計中枢 (視交叉上核: SCN) のオルガノイドでは, SCNの内部構造が再現され, SCNでしか観察できない細胞時計の同期持続振動が観察され, 移植による行動リズム回復もみられております(Tamiya (Corresponding author) in preparation), 特願2023-087986) さらに, 成体視床下部のわずか0.7%に過ぎないSCNが20%以上誘導されており, 時計中枢はどのように分化してくるのかの観察のために時系列のscRNA Seqの解析をおこなったところ, Wntシグナルの重要性が示唆されました. そこで今回は, 今後Wntの研究を進めるにあたり専門の発生学者の方々のお話をしたいと思い, Wnt研究会へ参加させていただきました. 発表させていただいたタイトルは“脳オルガノイド作製技術を用いた体内時計中枢分化シグナルの探索”です.
CDBに在籍しながら発生生物学会には長らく参加したことがなかった私でしたが, 懇親会からアットホームな雰囲気の中迎えていただき, 研究会もレベルの高い発表ばかりでした. 議論も非常に活発で, Wntそのものに加えて発生学についても非常に勉強させていただきました. 自分の発表におきましても, 発生学者の先生方らしい本物の発生の再現を求める質問が相次ぎ, 大変刺激になりました. 余談ですが, 私が脳オルガノイド研究を始めるきっかけは, 今回の会場である理研CDBでお会いした故笹井芳樹先生でした. 笹井先生とはじめてお会いしたC棟1階オーディトリウムで発表させていただくことができ, とても嬉しく思いました. 昼食会場のC棟1階のサロンも, 当時は笹井先生寄贈のピアノがありました. 私は実験がうまく行かない夜によく弾いていましたし, 振り返ると笹井先生がいて, 笹井先生は即興演奏を始められた. そんな思い出の場所です.
ぜひ今後ともよりよい体内時計中枢オルガノイドの開発に従事するとともに, 初期の体内時計発生におけるWntの役割を解明してまいりたいと思います. 今後とも引き続きどうぞよろしくお願いいたします.
2024.01.17

Wnt研究会2023 参加報告書 鈴木美奈子(NIBB/総研大)

基礎生物学研究所/総合研究大学院大学
鈴木美奈子
2023年12月9日に開催されたWnt研究会に参加させて頂きました。

私は最近自身の研究をまとめる段階に入っており、より多くのWntの専門家の方々からのコメント、アドバイス等を頂きたく参加を決めました。実際に全員がWntに関連した研究に取り組んでいるため、普段の年会では中々得られないような細かいアドバイスから、厳しい指摘まで、様々な価値ある意見を頂くことができ、今後の研究活動に非常に役立つ事を確信しています。また、発表についてもWntに関して、初期発生から老化等、幅広い研究の話を聞くことができ、非常に勉強になり、今後の研究へのヒントを掴むことができたと思います。さらに、同年代の方々の刺激的な発表を聞き、研究に対するモチベーションがより高まったと感じています。

この様な研究会へのオンサイトでの参加は初めての経験で、休憩時間には多くの学生や先生方とたくさんディスカッションをすることができ、自身のネットワークを拡大するとともに、オンラインや通常の年会のような大規模な学会では体験できない研究者間の密なコミュニケーションを体験することができました。今回得た学びを元に、さらなる研究の発展に繋げたいと思います。

最後に、この様な機会を提供していただいた関係者の皆さま、そして今回参加費用を支援して下さった発生生物学会に感謝申し上げます。
2024.01.17

Wnt研究会2023 参加報告書 京田竜弥(広島大学)

広島大学大学院 統合生命科学研究科
京田竜弥(D1)
私がWnt研究会に参加させていただいた目的は、自身の研究に深く関係するWntについての知識をより深めるためでした。組織再生におけるWntの機能解析を行っている私にとって、「Wnt」をテーマにしている本研究会は強く惹かれるものでした。また、現在所属している研究室ではWntを主テーマとして研究している学生が私一人であったため、Wntを専門とする研究者の方々と交流し、今行われている研究や解析法などについて直接学びたいという気持ちもあり、本研究会に参加させていただくことを決めました。
本研究会は一日間でしたが、私は多くのことを学び、非常に充実した時間を過ごすことができました。当日は40名の学生や若手研究者、先生方が参加し、19演題もの発表が行われました。Wntなどの分泌因子を中心として様々な点に焦点を当てた研究がなされており、自身の研究対象以外の動物における基礎知識や、それらとWntの関係など非常に多くのことを学ばせていただきました。どの発表でも活発な議論が行われ、その内容も今後自身が研究を行う上で非常に有益なものばかりでした。さらに、Wntに対する視点を当て方や考察など、専門家の先生の考え方も直接お話を聞くことができ、非常に刺激を受けた一日でした。
今回Wnt研究会に参加させていただくことでWntを研究している方々と直接交流し、お話を聞くことができたのは貴重な体験でした。最後に、本研究会のオーガナイザーである三井優輔先生と菊池浩二先生、および日本発生生物学会の皆様に感謝申し上げます。また、本研究会に参加するにあたり日本発生生物学会および熊本大学発生医学研究所から旅費支援を頂くことができ、学生の身として非常に助かりました。重ねて御礼申し上げます。