2021.09.02

第3回中高生のためのオンライン特別授業「古生物 ホネから見るか、タマゴから見るか」

詳細は、以下のURLよりご覧ください。
https://www.kobe.riken.jp/experiences/specialevent/2021autumn/
2021.08.20

倉谷滋のお勧め<まとめ第1弾>

倉谷滋先生お勧めのクラッシック論文を紹介します。

1. Keynes, R. J. & Stern, C. D. (1984). Segmentation in the vertebrate nervous system. Nature 310, 786–789.
実験発生学のスピリットで、脊椎動物のボディプラン形成に肉薄した論文 他にも同様のクラッシック論文は多いけれど、この1本が蹴散らしてしまった感が・・・

2. Kastschenko, N. (1887). Das Schlundspaltengebiet des Hühnchens. Arch. Anat. Physiol. Archives of Anatomy and Physiology 1887, 258-300.
1951年の HHステージ論文とは異なり、ニワトリ胚(種として頭部、咽頭領域)をまるでサメ胚を扱うように解剖した論文。が、ニワトリ胚頭部の形態発生に関して、これを超える記載はまだなされたことはない。挑戦する価値あり。

3. Detwiler, S. R. (1934). An experimental study of spinal nerve segmentation in Amblystoma with reference to the plurisegmental contribution to the brachial plexus. Journal of Experimental Zoology 67, 395-441.
これも古典。神経堤細胞が脊髄神経節を作ることがまだ常識となっていなかった時代、この論文の弱点を考えるのは良い訓練になる。分節的パターニングについての先駆的研究。これなくしてKeynes & Stern (1984)もありえない。

4. Presley, R. & Steel, F. L. D. (1976). On the homology of the alisphenoid. Journal of Anatomy 121, 441–459.
比較発生学のお手本のような論文。非常に勉強になる論文。オススメ。

5. Presley, R. & Steel, F. L. D. (1978). The pterygoid and ectopterygoid in mammals. Anatomy and Embryology 154, 95–110 (1978).
これも比較発生学のお手本のような論文。だが、多少趣味的。

6. Depew, M. J., Lufkin, T. & Rubenstein, J. L. (2002). Specification of Jaw Subdivisions by Dlx Genes. Science 298, 381-385.
Dlxコードの発見を報告した論文。これによって咽頭間葉の位置価がデカルト座標の上で特異化されていると考えられるようになった。

7. Schneider, R. A. & Helms, J. A. (2003). The Cellular and Molecular Origins of Beak Morphology. Science 299, 565-568.
発生システムのモジュラリティについての論文だというと一般化しすぎか。動物種特異的な形態進化が、神経堤細胞系譜に刻印されていることを示した論文。実験発生学の極致。

8. Schneider, R. A. (1999). Neural Crest Can Form Cartilages Normally Derived from Mesoderm during Development of the Avian Head Skeleton. Developmental Biology 208, 441-455.
形態学的相同性と細胞系譜が常には一致しないことを示した、きわめて重要な論文。このコンセプトは、von Baerの「胚葉説」にまで遡る。

9. Romer, A. S. (1972). The Vertebrate as a Dual Animal — Somatic and Visceral. Evolutionary Biology 6, 121-156.
この論文はいまでは誤りだということが分かっている。が、なぜこれが有名だったのか本当に理解されているだろうか。必読!

10. Arendt, D. & Nübler-Jung, K. (1994). Inversion of dorsoventral axis? Nature 371, 26.
脊椎動物と節足動物のボディプランが互いに背腹反転の関係にあることを示した短報。ある意味、エヴォデヴォの本格的な議論はここから始まったと言えるのかもしれない。



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2021.07.20

おすすめの教科書・書籍1〜5

発生生物学および関連分野の知識を学ぶのにおすすめの教科書を紹介します。

1. Scott F. Gilbert 「ギルバート発生生物学」
発生を一から学ぶには、発生分野の最新情報を日本語で分かりやすく解説している本書がベストです!(太田訓正) 

2. Thomas W. Sadler 「ラングマン人体発生学」
人体がどうやってできてきるのか、発生の時系列に沿って解説されているのでイメージしやすい!先天異常や分子発生学的知見も交えて発生学を学べます。(入江直樹)

3. Toby A. Appel 「アカデミー論争・革命前後のパリを揺がせたナチュラリストたち」
動物の形は全動物に共通する原型を変形させるだけですべて説明できる?それとも機能的決められている?未来の科学を知る私達でも答えるのが難しい古典論争。いろいろと考えさせてくれる。(入江直樹)

4. ① Herman J. C. Berendsen 「データ・誤差解析の基礎」
 ② John R. Taylor 「計測における誤差解析入門」
どちらも誤差解析の標準的な入門書です。データに含まれる誤差の分類や伝搬などを取り扱っています。(杉村薫

5. 砂川重信 「エネルギーの物理学」
対話形式で物理学のエッセンスを解説。第1章と第2章は数式が少なめで、発生生物学研究者にも読みやすいです。(杉村薫


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2021.07.09

第54回日本発生生物学会大会・キャリア支援ランチョンセミナー開催報告

2021.7.7
筑波大学・生存ダイナミクス研究センター
林 良樹
第54回大会の開催にあわせ、6月18日の12時より、第3回キャリア支援ランチョンセミナーが開催されました。今回のセミナーでは“イノベーションはなぜ途絶えたか-科学立国日本の危機-”の著者であります山口栄一先生(立命館大学教授・オルバイオ(株)代表取締役・京都大学名誉教授)をお招きし、お話を伺いました。オンライン開催という特徴を活かし広く参加者を募った結果、民間企業や海外在住者を含む170名を超える方々が来聴され、この問題に対する興味の高さを痛感しました。
 山口先生は上述の著書の内容をわかりやすく解説されるのみならず、数年前の御出版から現在に至るまでの大きな動き(新型SBIR制度の施行、ご自身が主体となる企業等)まで含めてご紹介くださりました。この様なタイプの本が多くの場合情緒的である中で、徹底した“データに基づく解釈・証明”が提示され、また米国のイノベーション危機における基礎学問として “生命科学”の貢献の大きさに心を震わされる思いでした。また山口先生は、新型SBIR制度の実施やご自身による企業に見られるように、解説に止まらない“実践”の人である点もとても感銘を受けるとともに勇気をもらえるものでした。ディスカッションはオンライン越しにも熱を感じるくらいに白熱し、ランチョンとしては異例の時間延長(終了は次のセッションの5分前!)となりました。この様な素晴らしい会にしてくださった山口先生、そして来聴者の方々に感謝いたします。
 セミナーの内容は質疑応答を除いて、学会ウェブページから配信しております。もしお見逃しの方はそちらをご視聴ください。また山口先生が立命館大学において新たに立ち上げられたプロジェクト(REMIX)については、学会ウェブページで順次周知させていただく予定です。こちらもぜひよろしくお願いいたします。
 
 キャリアパスセミナー動画は、こちらをクリックしてください。
2021.05.17

令和三年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞された発生生物学関連研究者

令和三年度文部科学大臣表彰若手科学者賞が発表されました。発生生物学関連研究者も多く受賞されています。皆様、おめでとうございます。
https://www.mext.go.jp/content/20210414-mxt_sinkou01-000013957_2.pdf

発生生物学関連の受賞者リスト
岡本 直樹 筑波大学 @NaokiOkamoto23 
岸 雄介 東京大学 @YusukeKishi1
小林 俊寛 東京大学
佐田 亜衣子 熊本大学 @Aiko_Sada
中嶋 悠一朗 東北大学 @nyuichiro97
宮田 治彦 大阪大学
諸石 寿朗 熊本大学
山内 卓樹 名古屋大学

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2021.05.17

独立もしくは独立後栄転した発生生物学関連の研究者〜2021年4月

植田美那子 東北大  
王丹 理研
小沼健 鹿児島大 
小幡史明 理研 @Fumiaki1984
工樂樹洋 遺伝研 @KurakuLabMSM 
郡司芽久 東洋大 @AnatomyGiraffe 
後藤寛貴 静岡大 @Cyclommatism 
小林俊寛 東大医科研幹細胞治療研究センター
近藤周 東京理科大生命システム工学科
佐々木伸雄 群馬大 
進藤麻子 熊本大
杉村薫 東大 @SugimuraLab 
洲崎悦生 順天堂大学医学部生化学第二講座 @suishess 
谷口雄一 京大 
西園啓文 金沢医科大総合医学研 @NishizonoL
西村隆史 群馬大 
本田直樹 広島大 @HondaNaoki 
村田隆 神奈川工科大学 
茂木文夫 北海道大学 
(五十音順)

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2019.09.24

夏季シンポジウム2019 参加報告書 矢ケ崎怜(京都大学)

京都大学理学研究科
修士課程2年 矢ヶ崎 怜
9月2日から4日にかけて日光・両生類研究所で行われた夏季シンポジウムに参加させていただきました。
院生向けの夏季シンポジウムだと聞いた瞬間、行くことを決めました。口頭発表をしたことがなかったため、良い練習になると考えていました。この段階での私の目的は、口頭発表の経験を積むこと、自分の研究についてアドバイスいただくことでした。しかし、実際にはもっと多くのことを体験し、吸収することができました。
一つ目は参加前の準備です。参加決定以降、改めてこれまでの研究を振り返り、どういう発表するかを考えました。日々目先のデータに囚われていましたが、もう一度研究の目的そしてデータを見つめ直す良いきっかけになりました。
二つ目はシンポジウム期間を通していただいた多くのアドバイスです。当初、私は自身の研究へのアドバイスをいただくことばかり考えていましたが、ここでいただいたアドバイスは多岐にわたっていました。例えば、スライド作成や発表の流れ、研究の伝え方、そして今後研究者としてどう研究をしていくべきか、どうしたら面白い研究ができるかなどです。三日間一緒に過ごす、このシンポジウムだからこそ、いただけたアドバイスだと思っています。
そして、三つ目はこの出会いです。普段お会いすることのできない先生方や同じ学生の皆さんにお会いし、話すことができ、たくさんの刺激を受けました。また最終日の両生類研究所で行われている保護活動の視察では、サンショウウオをみんなで夢中になって捕獲しました。先生や学生関係なく、ただ生物が好きなメンバーで過ごした、楽しい思い出です。
次回お会いする際には、成長した姿が見せられるよう、研究に励みたいと思います。

最後になりましたが、このような機会を設けていただいた運営側の方々に心より感謝申し上げます。
2019.09.24

夏季シンポジウム2019 参加報告書 高橋厚弥(中部大学)

中部大学
高橋厚弥
学会から旅費支援をいただき、9/2-9/4 に日光の日本両棲類研究所で行われた夏季シンポジウムに参加してきました。遠方から参加する身としては非常にありがたく、厚く御礼申しあげます。

元来、こういった「少数精鋭」の催しには尻込みしてしまう性格なのですが、オーガナイザーの先生が以前ポスター発表を聞きに来てくださったという一点のみを頼りに、周囲の先生の勧めもあって思い切って参加することにしました。特に、今年のシンポジウムでは、発表を若手のみに限った上で、発表25分、質疑応答20分という非常にタフな設定がされており、心理的なハードルは高いものでありましたが、参加して本当に良かったと思います。特に、同じ分野に取り組む幅広い年代の方々とお話しすることができ、人の繋がりを持つことができたことは大きな収穫でした。

1日目と2日目に行われた研究発表では、参加した方々の研究内容や研究材料も様々でしたが、どの発表者も質疑応答の時間が足らなくなるぐらい活発な議論が行われ、大いに刺激を受けることができました。かくいう自分は、自らの不勉強と拙さを痛感するばかりでしたが、普段の研究室とは異なる視点から忌憚のないご意見やご質問をいただき、今後の研究を考える上で非常に濃密な時間を過ごすことができました。山椒魚もまだ小さいうちに、たまには岩屋から外に出て、自らの大きさを理解することが必要であったわけです。少しでも意欲のある方は、まだ「若手」のうちにこういう機会を積極的に利用することをおすすめしたいと思います。

また、2日目の討論会では、白紙に書き込みながら15分ごとに3回メンバーを変えるという意欲的な形式もあり、発生生物学の将来から研究テーマの選び方、はては人生相談まで活発なディスカッションが行われました。最終的には「自分の面白いと思うことを研究すべし」という結論に至ったわけですが、そのことは3日目のサンショウウオ保全施設の視察で、パネリストの先生方自ら、先陣を切ってクロサンショウウオ採集に熱中しているのをみて、改めて強く感じたわけであります。

最後になりましたが、本シンポジウムをオーガナイズしてくださった守野先生、入江先生をはじめ、お忙しい中参加してくださったパネリストの先生方、事務局の桃津さん、日本両棲類研究所の皆さまに心よりお礼申し上げます。特に、会場になった日本両棲類研究所は、プライベートの研究所であるにも関わらず、このシンポジウムのために新たに周囲の道を切り開いていただいたなど、多大なるご支援をいただいたとお聞きしました。この4月に40年ぶりに再オープンしたばかりの研究所は、中禅寺湖の湖畔にたたずむ赤い三角屋根が目印です。日光の近くまでお寄りの際は、ぜひ巨大なチュウゴクオオサンショウウオやアカハライモリたちに会いにいっていただければと思います。
2019.09.20

夏季シンポジウム2019 参加報告書 阪村颯(大阪大学)

大阪大学 理学研究科
D1 阪村 颯
皆さんは、多くのサンショウウオに囲まれながら研究発表したことがありますか?部屋に入って、最初に目に飛び込んだのは、都道府県ごとに区切られたブースの中にいる無数のアカハライモリ。奥へ進むと壁一面にたくさんの種類のサンショウウオが展示されており、その可愛さに魅了されました。極めつけは、岩かと思うくらいに大きなチュウゴクオオサンショウウオ。呼吸のために水面に顔を出している姿は威厳さえ感じました。一通り見終わった後、前方を向くと、モニターが設置されていて、私はここで発表するのだと認識しました。

今年の日本発生生物学会夏季シンポジウムは、栃木県日光市にある日本両棲類研究所で行われました。所属・学年を問わない発表者と、パネリストの方、合わせて二十名ほどの人数で、自らが行っている研究の議論を交わしました。今回のシンポジウムでは、発表25分、質疑応答20分と通常の学会に比べ、時間が大変長く設定されていました。そのため、発表者の方々は、自分の研究を隅から隅まで発表し、質疑応答では、時間いっぱいまで議論が続きました。このような量も質も兼ね備えた議論をできる機会は、これからもうないだろうと思えるほどに、素晴らしい内容であったと思います。私自身も、発表・議論を経て、多くの反省点が見つかり、今後の研究をブラッシュアップする手がかりが得られました。

今回のシンポジウムの良い点は、それだけではありません。発表会場から、階段を上がって二階に行くと、雰囲気のいいカフェになっていました。今夜の懇親会会場です。良いロケーションで、美味しいお肉とお酒とともに、立場を超えて話し合うことができて、とても濃い時間を過ごすことができました。また、最後の発表が終わった後は、「発生学はどこへ向かうべきか」について、議論しました。多様な考えを持つ方々と議論することで、自分の研究哲学を整理できる機会となったため、これからの研究生活の参考にしていきたいです。最終日には、日光の山中に入っていき、サンショウウオとヒキガエルの採取ツアーに行きました。希少なサンショウウオが、実際に自然の中で生きている姿は、とても貴重な光景だったと感動しています。

今回のシンポジウムでは、これからの研究人生に欠かせない貴重な経験をさせていただきました。素晴らしい会場で、濃い経験をさせていただいき、個人的には大満足です。最後に、シンポジウムの世話人をしてくださった、守野孔明先生、入江直樹先生には、大変お礼申し上げます。また、今回のシンポジウム参加にあたり、旅費支援をいただきました。重ねてお礼申し上げます。
2019.09.20

夏季シンポジウム2019 参加報告書 鈴木智佳(筑波大学・下田臨海)

筑波大学大学院 生命環境科学研究科
生物科学専攻(下田臨海実験センター)、JSPS (DC1)
D1 鈴木 智佳
学会から旅費をご支援いただいて、9/2-9/4にかけて、日光にある両棲類研究所で行われた夏季シンポジウムに参加しました。参加する前は、1人あたりの持ち時間が45分間と長いこともあり、気持ち的にやや憂鬱に感じていました(もちろん期待もあったからこそ参加を決意したのですが)。しかし、実際に参加してみると、研究の第一線でご活躍されている先生方や熱意ある若手研究者の皆様を45分間も独占して、自分の研究をアピールできる・議論できる、非常に贅沢な時間だったと感じています。さらに、パネリストの先生方と議論するなかで、自分の現在の到達点と、将来的に到達していたい点・目標とする研究者像が明確になり、研究へのモチベーションをあげる良い機会になりました。発表を準備する段階のしんどさに対し、期待以上の収穫があったように思います。また、普段は脊椎動物を用いた研究が多い発生学会の中で埋もれてしまいがちな、海産無脊椎動物を用いた研究をアピールできたことも収穫の一つであると考えています。
 濃い議論が繰り広げられていた研究発表会に加えて、最終日に企画してくださっていた、野山に分け入ってのサンショウウオの保護地の視察・ヒキガエルハントでは、先生方も含めて全員が子どもに戻ったように楽しんでいました。そんなメリハリのある空気のなかで、リラックスして学ぶことができ、存分に楽しむことができました。この会に携わってくださった方々と貴重な時間を共有できたこと、また、つながりを持てたことは何よりの財産です。
 末筆ながら、今回この会をオーガナイズしてくださいました守野先生と入江先生、パネリストの先生方、篠崎先生をはじめとした両棲類研究所の皆様、事務局の桃津さんに心より御礼申し上げます。来年度以降企画される際には、対象となる若手の学生や研究者の方々には是非参加をお勧めします。絶対にプラスになる刺激に溢れている会だと思います!