2025.09.08

公益財団法人山田科学振興財団 2026年度海外研究援助公募中のお知らせ

●名称:2026年度海外研究援助
●主催:公益財団法人山田科学振興財団
●ホームページURL:https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kaigai/
●応募締切日:2025年10月31日(金)
●学会推薦:不要
●趣旨:
若手・中堅研究者が海外の大学や研究機関等に一定期間(1か月~1年間)滞在して基礎自然科学を主題とする共同研究を実施するために必要な経費を助成し、これによって新しい研究の方向性を見つけた研究者とその研究に興味を持つ海外研究機関等との国際交流を活発化することを目指します。
また、個人の研究だけではなく、グループで行う研究も援助の対象とするとともに、多様な視点や発想を取り入れ、研究活動を活性化し、想像力を発揮する研究者を積極的に支援するため、当財団は、女性の活躍と多様性を尊重します。
※2025年4月1日~2026年3月31日に出発予定の方を対象とします。
●公募課題
研究内容としては、自然科学の基礎研究を主題とする内容であって、既成の物理学、化学、生物学(基礎医学を含む)の学術体系を変革し、新たな視座から学問領域を切り拓く可能性のある学際研究や、新たに異分野に挑もうとする研究を重視します。
特に、若手研究者、女性研究者、これまでに山田研究会への参加や当財団からの援助を受けた研究者、大学院生や若手研究者が積極的に参加する研究グループからの応募を歓迎します。
ただし、申請は個人・グループで行う挑戦的・独創的な基礎研究を対象としています。
臨床医学のポスドク留学など、実用・応用志向研究の渡航は対象となりませんので留意してください。
審査においては、挑戦的・独創的研究、新規研究グループで実施する研究を重視します。
●援助金額:個人A:100万円/件上限、個人B:200万円/件上限、グループ:100万円もしくは200万円/件上限
※採択件数は、個人・グループに関わらず10件程度
(女性研究者の申請2名以上を含む)を予定しています。
2025.08.22

2026年度笹川科学研究助成の募集について

■主な募集条件
【実践研究部門】助成上限額:1件50万円
 ・生涯学習施設(博物館、図書館等)に所属している専門職員(学芸員、司書等)
 ・年齢、雇用形態は問わない

【学術研究部門】助成上限額:1件150万円
 ・35歳以下
 ・大学院生等(修士課程・博士課程)または任期付き雇用の若手研究者
  ※但し、「海に関係する研究」は重点テーマとして支援するため任期無し雇用の方も対象とする


■申請期間
・申請期間:2025年 9月16日 から 2025年10月15日 17:00 まで

■申請方法
 Webからの申請となります。詳細は本会Webサイトをご確認下さい。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/

◇ご周知について
□ポスターについて
 以下URLより告知のためのポスターが印刷できます。ご周知にご利用ください。
  https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/data/2026poster.pdf

□Webでの周知について
 笹川科学研究助成の募集について、HPやX等のSNSに投稿いただけると幸いです。
 本会Webサイトにリンクをしていただける際には、お知らせ願います。

☆Xについて
 本会の情報等を発信していますので、よろしければフォローをお願いします。
  https://x.com/jss_info
 
 笹川科学研究助成について、ご不明の点は以下までお問い合わせください。

<問い合わせ先>
 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成係
 TEL:03-6229-5365 
 E-mail:josei@jss.or.jp
 URL:https://www.jss.or.jp
2025.08.06

理研・CBS知の共創プロジェクト「共創ラボ」募集のご案内

理化学研究所 脳神経科学研究センター(岡部繁男センター長)からのご案内です。
理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研 CBS)は、様々な科学コミュニティの研究者とともに挑戦的な研究に取り組む「共創」の枠組みを構築・拡充することを目指す「CBS 知の共創プロジェクト」を進めています。その一環として、開かれた連携研究の窓口「共創ラボ」を 2023 年度よりスタートさせ、現在 5 つの共創ラボが活発に研究を行っています。
この度、2026 年度開始の第 4 期共創ラボの研究提案を募集いたします。共創ラボ研究費として 1 件あたり最大 500 万円/年が 3 年間支給されます。募集締切は 9 月 30 日(火)となっております。詳細は以下の Web サイトにてご確認ください。

日:https://cbs.riken.jp/jp/news/2025/kyosolab/
英:https://cbs.riken.jp/en/news/2025/kyosolab/

学会会員の皆様より本メールの会員外のお知り合いの研究者の方への転送も大歓迎です。
より多くの研究者の皆様からのご応募を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


理化学研究所 脳神経科学研究センター
共創ラボ事務局
2025.08.06

【JST】日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)2025年度 日本-タイ「バイオテクノロジー」分野 国際共同研究提案の募集のご案内

JSTでは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しております。

NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはタイ 人材・制度開発・研究・イノベーションのためのプログラム管理ユニット(PMU-B)と協力し、「バイオテクノロジー」分野の共同研究の提案を募集しています。なお、本公募では、日本側は、国際共同研究のみの研究提案か、タイ人若手研究人材の育成支援を含む研究提案(研究人材育成連動型)かについて、選択することが可能です。 

ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては、下記URLより募集案内をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/thailand.html

●提案締切: 2025年9月26日(金)14時(日本時間)
●相手国: タイ
●日本側研究者への支援規模:最長3年間
<国際共同研究のみの研究提案>
  国際共同研究経費:1課題あたり最大2,400万円(直接経費)※1
<タイ人若手研究人材の育成支援を含む研究提案(研究人材育成連動型)>
  国際共同研究経費:1課題あたり最大9,000万円(直接経費)※1
  研究人材育成経費: タイ人若手育成対象者一人あたり最大390万円/年
  ※1別途、直接経費の30%に当たる間接経費を配賦

●採択予定数: 最大5件
●応募方法:
 ・日本側研究者とタイ側研究者が共同で一つの国際共同研究提案書を英語で作成してください。
 ・日本側研究代表者は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてJSTに、タイ側研究代表者は公募要領に指定された電子システムを通じて同一の提案書をそれぞれ提出してください。
 ※日本側研究者は、日本語で作成する別紙の提出が必要となります。

●公募分野・サブトピック
Biotechnology/バイオテクノロジー
1. Genome Engineering Technologies for Clean Energy and Decarbonization
(クリーンエネルギーと脱炭素のためのゲノム工学技術)
2. Precision Fermentation Technologies for Alternative Foods and Functional Molecules
(代替食品や機能性分子のための精密発酵技術)
3. Microbial Community Control Technologies for Planetary Health
(プラネタリーヘルスのための微生物群衆制御技術)

●公募説明会
 公募分野、評価の観点などについて、オンラインにて説明会を開催します。
 提案に際しての注意事項などもお伝えします。
 2025年8月7日(木)14時~15時(日本時間)
 詳細はウェブページよりご確認ください。

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 国際部 先端国際共同研究推進室 ASEAN連携グループ
 E-mail:joint-call-ja@jst.go.jp
2025.07.29

【AMED】 革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)五次公募開始のお知らせ

いつもお世話になっております。
AMED革新的医療技術研究開発推進事業事務局です。
本日より革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)の五次公募が始まりました。
学会の関係者様もしくは会員様に本公募開始の情報をお知らせいただきたく、どうぞ宜しくお願いいたします。

本公募の情報は、AMEDのHP(下記)もしくはe-Radよりご確認ください。

革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)五次公募【アカデミアタイプ】【スタートアップタイプ】
https://www.amed.go.jp/koubo/18/03/1803B_00044.html

締め切りは令和7年9月4日(木)正午(厳守)です。
詳細は、上記AMEDのHPをご覧ください。
以上どうぞよろしくお願いいたします。

AMED革新的医療技術研究開発推進事業事務局
2025.07.01

【JST】日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)2025年度 日本-フィリピン「スマート農業」分野 国際共同研究提案の募集

JSTでは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しております。

NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはフィリピン科学技術省(DOST)と協力し、「スマート農業」分野の共同研究の提案を募集しています。
ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
詳細につきましては、下記URLより募集案内をご覧ください。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/philippines.html

●提案締切: 2025年8月29日(金)13時(日本時間)
●相手国: フィリピン
●日本側研究者への支援規模:
 最長3年間で1課題あたり最大3,600万円(別途、直接経費の30%に当たる間接経費を配賦)
●採択予定数: 最大5件
●応募方法:
 ・日本側研究者とフィリピン側研究者が共同で一つの国際共同研究提案書を英語で作成してください。
 ・日本側研究代表者は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてJSTに、フィリピン側研究代表者は公募要領に指定された電子システムを通じて同一の提案書をそれぞれ提出してください。
 ※日本側研究者は、日本語で作成する別紙の提出が必要となります。

●公募分野・サブトピック
Smart Agriculture/スマート農業
1.Advanced Monitoring and Optimization Systems for Smart and Cost-Effective Agriculture Implementation
  (スマートでコスト効率の高い農業の実現に向けた高度モニタリング・最適化システムの構築)
2.Next-Generation Smart Agriculture Technology/Infrastructure for Automation of Agricultural Production and Postharvest Processes
  (農業生産および収穫後プロセスの自動化のための次世代スマート農業技術/インフラの開発)
3.Design and Implementation of Smart Agriculture Technologies Reflecting Regional and Farmland Diversity
  (地域と農地の多様性を反映したスマート農業技術の設計と実装)
4.Smart Breeding and Cultivation Approaches for Neglected and Underutilized Species (NUS)
  (顧みられない未利用種(NUS)に対するスマート育種・栽培アプローチ)
5.Building Smart and Resilient Agricultural Models for Sustainability and Climate Change Adaptation
  (持続可能性と気候変動適応のためのスマートでレジリエントな農業モデルの構築)

●公募説明会
 公募分野、評価の観点などについて、オンラインにて説明会を開催します。
 提案に際しての注意事項などもお伝えします。
 2025年7月14日(月)14時~15時(日本時間)
 詳細はHPよりご確認ください。

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
 国際部 先端国際共同研究推進室 ASEAN連携グループ
 E-mail:joint-call-ja@jst.go.jp
2025.07.01

研究プロジェクト募集のお知らせ(東京財団)

東京財団研究プロジェクト募集
人口減少社会の課題に対する質の高い政策研究と
研究成果に基づく政策提言・社会実装に向けたプロジェクト
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4750

東京財団では、中期経営計画「Vision 2029:原点回帰と変革の5か年計画」に基づき、人口減少社会における諸課題についての研究プロジェクトを募集します。
民間・非営利・独立のシンクタンクとして、日本社会の持続的な発展に資する質の高い政策研究と、研究成果に基づく政策提言・社会実装という目標に向け、多くの志を持った方々が当財団に集うことを期待しています。

※本公募は、個人の研究への支援・助成ではありません。また、他の研究資金を併用する研究や、基礎的な学術論文の発表や学術書の刊行を主たる目的とする研究は採択いたしません。

◇◆◇研究プロジェクト募集ページ◇◆◇
▼ 募集要項・条件など詳細はこちら
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4750

◇◆研究テーマ◆◇
1.日本社会の変容に関する研究
例:企業活動(CSR含む)、ジェンダー・ダイバーシティ、雇用、移民、国民生活と社会、家族、子ども、教育(学び・教育・人材育成)、税・財政、社会資本の整備、DX、政府の長期的役割、メディアなど

2.持続可能な社会に向けた研究
例:エネルギー政策、環境問題、マクロ経済、国土計画、自然災害など

上記テーマはあくまで例示であり、中期経営計画に沿った研究(日本の人口減少社会における諸課題)であれば、上記テーマ以外でも応募可能です。

▼ 中期経営計画はこちら
https://www.tkfd.or.jp/files/assets/pdf/plan2025_2029.pdf

◇◆研究体制・条件◆◇
各研究プロジェクトは、政策提言・社会実装に向けた活動全体をリードする政策プロデューサー(シニア政策オフィサー)のもとで行います。

▼ 担当政策プロデューサー:
1.日本社会の変容に関する研究
江野夏平 シニア政策オフィサー、元テレビ朝日報道局チーフプロデューサー
森信茂樹 シニア政策オフィサー

2.持続可能な社会に向けた研究
河合雅司 シニア政策オフィサー
平沼光  研究主幹・政策プロデューサー(予定)

◇◆募集概要◆◇
・研究期間:2025年10月1日~2027年3月31日(1年6ヵ月)
・研究費:2025年度上限250万円/2026年度上限500万円(両年度ともに東京財団が管理)
・応募資格:大学、研究機関、企業、NPO等に所属する研究者、または個人研究者
 ※同一の研究者(申請者)が複数の研究プロジェクトを申請することはできません。
・肩書付与:上席フェローまたはフェロー
※採択情報は後日、当財団のウェブサイトにて公開予定です。

◇◆応募方法◆◇
申請書「2025年度東京財団研究プロジェクト申請書兼事業計画書」および「申請額表」を以下の事務局宛てにメールで提出してください。
【応募先事務局】公益財団法人東京財団 政策研究部 研究プロジェクト担当<project@tkfd.or.jp>

◇◆応募締切◆◇
2025年7月21日(月・祝)午後3時(日本標準時間)必着

◇◆募集要項・申請書類など◆◇
https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4750

◇◆研究プロジェクト応募に関するお問合せ◆◇
公益財団法人東京財団 政策研究部 研究プロジェクト担当
Email:project@tkfd.or.jp
2025.06.20

[JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和8年度 研究提案募集について(予告)

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、令和8年度の研究提案を令和7年8月より募集する予定です。

【募集期間】 令和7年8月下旬~令和7年10月下旬予定
※最新情報は、随時公式サイトにて掲載いたします
トップページ:https://www.jst.go.jp/global/
公募ページ:https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html

本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと独立行政法人 国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。

本プログラムでは地球規模課題の解決および科学技術水準の向上につながる新たな知見や技術を獲得することや、これらを通じたイノベーションの創出を目的としています。
また、その国際共同研究を通じて開発途上国の自立的研究開発能力の向上と課題解決に資する持続的活動体制の構築を図ります。

SATREPSはODAとの連携事業です。
相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
技術協力要請書の受付は令和7年6月末頃に開始予定です。
また、提出期限は日本側公募締切(10月下旬予定)より早く、10月14日(火)を予定しています。
相手国政府内での手続きに時間を要することがありますが、相手国の事情によらず締切までに要請書が日本政府に届いていなければなりません。
相手国での要請手順や所要日数等について、相手国研究機関とお早めに相談されることをお勧めします。

■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者としての責務を果たし、最初から最後まで国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。令和8年度公募要領は公募開始時に公式サイトにて公開します。

*対象分野:環境・エネルギー/生物資源/防災
(注)感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
感染症分野については、AMEDの公式サイト(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001A_00109.html)をご参照ください。

*研究期間:3~5年間

*予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)
JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費 上限3億円/5年間、上限2.4億円/4年間、上限1.8億円/3年間

■公募説明会
令和7年8月25日(月)14:00~16:00に公募説明会の実施を予定しております。
JSTとJICAより、本プログラムの概要、公募に関するご案内、経費の枠組みなどについてご説明する予定です。
参加方法等の詳細は、決まり次第公式サイトでお知らせいたします。

■お問い合わせ先
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
国際部SATREPSグループ
e-mail: global(at)jst.go.jp ※メール送信時、(at)は@に置き換えて下さい。
電話: 03-5214-8085
担当:土屋、森本
2025.05.30

お茶の水女子大学賞:第10回保井コノ賞募集のお知らせ

この度、2025年度「保井コノ賞」の募集を開始いたしました。
URL:https://www.ocha.ac.jp/danjo/op/ykp/ykp2025.html

1.設立趣旨
保井コノ賞は、保井コノ博士の日本の大学初の女性理学博士としての生命科学研究への貢献と業績を讃えると共に、女性研究者の活躍を願って設立した賞で、お茶の水女子大学賞の1つとして位置づけられている。

2. 目的
保井コノ賞は、日本の生物科学の黎明期から革新的な研究を展開するとともに、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育てた保井コノ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、生命科学とその関連領域科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。

3.受賞者の人数
原則として1名

4.受賞対象者
次の(1)、(2)両方を満たす者。
(1) 生命科学とその関連領域科学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、生命科学とその関連領域科学の社会的普及活動又は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。
(2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。

5.授与
受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2026年2月17日予定。

6.審査方法
書類審査並びに面接。(書類審査合格者に対して面接審査を行う場合がある。)

7.応募方法
   他薦に限る。以下の書類(形式自由)を、推薦者より提出する。
(1) 推薦書
被推薦者の業績タイトル、推薦理由、推薦者の住所、氏名[フリガナ]及びメールアドレスを記載すること。
(2) 被推薦者の履歴書(写真貼付)
(3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類する
こと)主たる業績3点以内に○印を付けること。
(4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内

(1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。
なお、PDFファイルにしがたい資料は郵送による提出も可能。

8.提出締切
2025年9月5日(金)(17時必着)

9.その他
(1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。
提出された応募書類の内容が事実と異なる場合、当該応募は無効となります。
(2) 提出された応募書類は返却しません。
(3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。
(4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。
(5) 応募書類を受領後に確認メールを送付するので、メール送信後3日以上(土日祝、夏季一斉休業期間である8月12日~18日を除く)受領確認のメールが届かない場合には、お問い合わせください。

10.本件に関する問い合わせ・提出先
〒112-8610 東京都文京区大塚2丁目1番1号
国立大学法人お茶の水女子大学 広報・ダイバーシティ推進課 ダイバーシティ推進担当
E-mail: Ocha-Prize@cc.ocha.ac.jp
電話:03-5978-5336
2025.05.26

令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞、研究支援賞)受賞候補者の推薦について

令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞、若手科学者賞及び研究支援賞受賞候補者の推薦の件について、令和7年7月22日(火月)までに、文部科学省研究振興局長宛て文書にて提出願います。

※学会締め切りは、6月20日(金)

推薦に当たっては、文部科学省ホームページの「公募情報」または「科学技術分野の文部科学大臣表彰」に掲載されている「令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について」を参照してください。
令和8年度の公募情報URL
https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/000029536.htm

科学技術分野の文部科学大臣表彰のURL
https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/hyoushou/1414653.htm