2020.10.06

JSDB Online trial Meeting アンケート結果

2020/10/05現在 回答数:94
1=満足 ~5=不満
<コメント>

1. 司会者が質問を読み上げる際に、「a question from XXX先生」とか「a question from Dr. XXXX」とか言うのはやめたらどうですか。「a question from XXX XXX」と呼び捨てで十分でしょう。ポスターセッションでは事前のテストでできたこと(パワポの共有)が、本番でスムーズにできなかったのには凹みました。
2. リハーサルの機会を作って頂けて、とても助かりました。
3. Zoomは非常に便利でした
4. 参加者の方とじっくりお話できないのは残念でしたが、現状況でできることとしては非常にいい会議だったと思います。参加者の所属や身分がモニター上で見えると今後のつながりが出来やすいかもしれません。また、講演後に演者全員と会場全員が話せる(チャットできるような)時間を設けてもいいかもしれないと思いました(別セッションにすると入り直しになるので一旦閉めて引き続き同じセッションで話せるといいです)。開催して頂きありがとうございます。
5. Remoに入るといきなり席に着席した状態(選んでいないポスターの)になるので、申し訳ないし気まずくなる。
6. 初めてRemoを使いましたが、実際のポスター会場に似た雰囲気を味わえて、知り合いとばったり話しができたりして、よかったです。
7. オンライン大会はまだ規格化されていないため、学会毎の特色が出ていて面白い。
8. 仕事の合間に参加したので、discussion(Remo)には参加しませんでした。途中で退席しないといけない仕事が入っている時は、少しRemoに入るハードルがあるように勝手に感じています。
9. オーガナイズありがとうございました。発表に関しては、オンサイトの学会に似た感じで有意義でした。ただ、仕方ないとは思うのですが、ポスター会場での偶然の出会い得にくいのは少し残念です。ポスターは1ページに収まっている方が見やすいと思いました。
10.ポスターは人が少なかった(発表者も視聴者も)。オンライン懇親会もあったほうがよかった。
11.Remoでのポスターセッションですが、ポスターとのリンクが分かりにくいように感じました。
12.楽しんで聞くことができました。
13.オンライン開催で準備大変ご苦労様でした。おかげさまで学会の雰囲気楽しめました。ポスターセッションで人がすくなかったのが残念です。Short talkは話す時間が少し短すぎたかもしれません。
14.自分のパソコンのモニターで見た方が、会場のスクリーンよりも実験データが見やすいという利点がありました。初めての本企画実現に奔走されたオーガナイザーのみなさま、ありがとうございました。
15.とても良くオーガナイズされていました。担当された先生方に感謝致します!これだけ上手くいくと、もうオンラインで良いのではないか?と思ってしまいがちですが、逆に対面が恋しくなったりもします。何はともあれ、お疲れ様でした!
16.シンポよかったです 
17.Short Talk/Poster はよく見ていません。
18.はじめての試みに対するスタッフの方のご尽力に深く感謝いたします。
19.だいぶWeb学会がポピュラーになりそうですね。
20.Q&Aに書き込まれたものが、1つ前の演者なのか、今の演者なのかがこんがらがってしまったケースもあったようです。あと、Q&Aに質問がでてるのに、座長さんが気づかないままというケースもあり、ちょっと残念でした。でも素晴らしい企画をありがとうございました。
21.私も含め、リモートに不慣れでうまく操作できないことがあったのは仕方ないのかと思います。その中で大きな問題もなくいつもの学会とは違った雰囲気で面白かったです。ただやっぱりポスター発表は少ない印象でしたので、もうもう少し多いといいですね。
22.どうやら画面共有でトラブルがあったようです。
23.準備が大変だったと思いますが、もう少し発表演題が多くても良かったと思います。特にシンポジウム。オンラインはある意味どこからでも参加できるので(忙しい先生でも発表してもらえるかも)、発表を聞くと言うことに関しては良かったです。ただ、やはり質問等は対面の方が良いと思いました。
24.ポスターセッションには参加できなかったので、回答は無効です(ポスターがゆっくり見られるようになっていたのは満足ですので1が入れてあります)。おそらくローカルな問題なのですが、時々回線の不調のせいでトークが途切れることが多かったです。
25.お疲れ様でした。これからこのような形が一つのスタンダードになっていくのだと思います。慣れていきたいものです。slideを見ていたり、disussionしているときは距離が離れている違和感は全くありませんでした。終わってふと我に帰る感じが不思議です。
26.オンラインはもうお腹いっぱいです。やっぱり学会はウロウロするのが良い。
27.Oral:質疑応答がQ and A形式でよかった面もありますが、せっかくなのでdirectに会話できてもよかったかなと思います。(そうすると通信に負荷がかかりすぎる?)時間がタイトで議論が十分消化できてなかったところもあったように思います。特にシンポジウム。poster:こじんまりしてよかったが、一度に複数人を相手にでき話せないという印象。テーブルに入った人は皆プレゼンターの画面共有できたのでしょうか?説明は画面共有してもらった方が分かりやすいと思います。お疲れ様でした。
28.シンポジウムの後に、Spatial Chatなどを利用した懇親会があると、オンラインミーティングがより盛り上がったと思います。
29.オンライン開催となったため参加することができました。ありがとうございました。
30.気軽に参加できて良かったです。重要なことではありませんが、閲覧者数がリアルタイムで聴衆にもわかると、もっと臨場感が出るのではないかと思いました。
31.スライドはよく見え、満員で立ち見になることや雑音等がないので演者の発表は聞きやすかったです。トークを聞きながら質問を入力できる点も良いなと思いました。一方で、こちらが電話等の対応のためほとんど聞けなかったトークもあり、会場で集中して学会に参加することの大切さもあらためて認識しました。
32.ご準備ありがとうございました。通常の学会と大きなギャップなく、楽しめました。
気づいた点・ Zoomはウェビナーよりも通常のミーティング形式で、カメラオンで参加した方がアクティブに参加しているように感じられると思う。可能であれば質問はチャットに書き込んでもらい、座長が指名して質問者本人が話すという形がbetterかも。・ Remoは自由に動け、少人数で議論できるので、ポスターディスカッションには向いていると思う。元々の知り合い以外には話しかけにくい。
33.思っていたよりもインタラクティブで楽しめました。ただ、現場にいないと集中力が、長続きせず、印象に残ったトークが少なくなってしまった。
34.オンラインもとても良いですが、対面の方がやっぱりいいです。
35.すみません、さっき間違えて全部5で出したのでやり直しです
36. 1.Talk にせよ、ポスターにせよ、リハーサルに参加しなければトラブルに見舞われること必至で、参加者全員にしわ寄せがおよぶとわかりました。リハーサルをしていても、本番での Remo ではパワポが思ったように動かないのですから。世話人の皆さま、本当にご苦労様でした。2. 会場よりもデータが良く見えるのは期待通りでしたね。発表者ツールで話きった一部の方は別として。3. Short talk で質問を投げるのは、大学院生にとっては日本語でも難しかったのかもしれません。7分のトークを聞いて質問を発することを、普段からトレーニングしないとね。
37.初めての試みお疲れ様でした。Talkを聞く分には問題なかったのですが、参加者の顔が見えない、雑談できないというのがやはりいまいちで、Webinar形式よりも会議形式が良いと思いました。休憩時間にブレイクアウトルームを用意しておくとそこでスピーカーに質問したり、知り合いを見つけて雑談もできます。
38.事前のサポートが手厚く安心して参加できました。
39.ポスターセッションが盛り上がらないと感じました。
40.Thank you very much for arranging the online trial meeting I think it worked well
41.First, thank you very much for organizers and Momozu san to make effort to organize this Zoom meeting. I really enjoyed all the presentations, whose quality is high enough to inspire us.
42.今回、こちらの都合でポスターは拝見していません(3にしておりますが)。トライアルとのことですが、ベテラン、若手、バランスの取れた演者が講演され、ほとんどどれも興味深く拝聴しました。RemoとZoomの使い分けについて案内ですぐにわかるようにされますとよりよかったかと思いました。Securityを考えてのことだろうと思いますが、 web programのhttpからzoomに入る、という箇所が最初わかりにくかった、少し面倒に感じました。総じて素晴らしいオンライン会議でした、関係各位のご尽力に心より感謝いたします。
43.ポスターがわかりにくかったです。こちらがきちんと情報をフォローしなかったのかもしれませんが。
44.オーガナイザーの先生方本当にありがとうございました。でも、やっぱり対面が盛り上がるのは間違いないなと思いました。オンラインだとどうしてもオンデマンドになってしまってデマンド以外の情報が入りにくいなと感じました。学会の良さの一つは出会いの偶然性ということもあるので、早くコロナがおわってほしいなと願う日々です。重ねて今回のトライアルMeetingの組織委員の皆様に厚く御礼を申し上げます
45.気楽に参加できるのは、よいのですが、質問はやはり、口頭でできればと思った。特に今回は、英語で書くのも時間かかる。日本語では書きにくい雰囲気だった。まあ慣れれば、トークの間に書くのも可能だったかと、今は思う。ポスターはやはり慣れるのに時間がかかった。今回は、参加者が少なく、かつ一つのポスターにかなり時間がかかるので、誰も来ない状態で、まつのはつらいだろうと思った。トライアルとしての意味はあったと思う。
46.オンライン開催でも身近に感じられるとても良い大会だったと思います。大会委員のみなさま、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。参加する身としては、移動の時間が不要なので、ギリギリまで研究や仕事に専念できるのがとても良かったです。一方で、学内の業務と掛け持ちでやっているので、オンサイトと違って完全に缶詰になれないところが良くも有り悪くも有り、という印象でした。海外からも気軽に参加できるところも魅力的です。移動に負担が無ければオンサイトで、でもオンラインも有りのハイブリッド形式というのも良いですね。開催に際しては大変なご苦労だったと思います。ご尽力感謝申し上げます。
47.準備、お疲れ様でした。初めての試みでご苦労も多かったことと思います。参加方法を理解するのに時間がかかりました。ログインすれば後は分かりやすかったが、
48.ポスターは、質問をしたくても、演者が規定の時間にいないことが多くて、質問できなかったです。また、2日共に偶数奇数で発表時間を分けていたため、同じ発表時間に割り振られたものに関しては質問に行きづらいので、せっかく発表日を2日間に設定するなら、重ならないように別の振り分け方にしてくれればよかったのではないかと思いました。
49.RemoでPDFやアブストラクトの閲覧が同時に出来ないのは面倒だったが、ディスカッションツールとしてRemoを利用したのは面白かったと思う。Remoの初期設定だと思うが、ログイン後やフロアチェンジ後に強制的に特定のポスターブースに飛ばされるのは、プレゼンターに失礼で申し訳なかった。フリーディスカッションのブースに飛ばすようにしてほしかったし、待機室が欲しかった。やはり対面開催を期待したい。
50.凄く楽しめました。
51.オーガナイザーの方々、企画から運営まで大変にお疲れさまでした。このような状況の中でも情報交換や研究アップデートを行う機会があるのは素晴らしいです。思っていた以上にオンラインでの発表もスムーズでした。一方、オンライン学会ということで、どうしても学内用務を行いながらの参加になってしまい、フル参加とはいきませんでした。申し訳ありません。フィジカルに、その場にいること(学会開催地に行くこと)の大事さも考える機会となりました。
52.座長を務めさせて頂きました。Q&Aではtalkが終わるのを待って質問を書き込まれることが多かったため、場を持たせるために座長がまずquestionをするケースが多かったです。talkの終了を待たずに随時質問を書き込んでもらうようアナウンスしておけば良かったと思います。remoのposter settionはどこがどれくらいの混み具合なのか一目でわかるのでとても良かったと思います。
53.予想以上に上手く行きました。オーガナイザーの方々に感謝します。ポスター発表のRemoはやり方の理解が足りず、戸惑う場面がありました。双方(発表者と訪問者)の理解と慣れがさらに必要と思いました。
54.Despite English being the official language of annual JSDB meetings, question and answer sessions were at least partially done in Japanese. I would encourage the use of English as the official language of "virtual meetings" as well. This will be beneficial for all (but especially the younger) participants.
55.シンポジウム、ショートトークとも発表者、司会者とも、概ね素晴らしいパフォーマンスだったと思います。初めてのリモート大会としては成功だったのではないか。大会運営関係者の皆様に敬意と謝意を表します。
56.oral sessionで聴衆が確認できた方がいいように思いました。質問も視聴者が直接できた方がいいかなあと思います。
57.対面と全く同じではないものの,Remoを使った議論は臨場感を感じることができて満足感が得られました.ネットワークトラブルが起こらなければこのような形式での学会開催はアリだと思います.開催にご尽力いただいた方々に感謝いたします.
58.COVID-19への対応として今回オンライン形式での開催を強いられたことと思いますが、海外からの参加勢としてはこの上なく気軽に参加でき、貴重な講演を聴け、分野のトップの方々と交流できたので、個人的にはメリットが多くありました。オーガナイザーの方々のご尽力には感謝しか御座いません。ありがとうございました。
59.大会オーガナイザーの先生方大変お疲れ様でした。Remo システムでfloorを変えると必ずある特定の方のポスター前に飛ぶのをやめてほしかった。発表者の方にも失礼だし、大変気まずいです。せめてfree discussionスペースに飛ばせてほしい。また、各ポスターにカーソルを合わせたときにタイトルが見えるようにしてほしいです。ノック音も気が散ります。
60.posterの人数制限と、とりあえず適当に割り振られるのは改善してほしい
61.ポスターディスカッションは参加しづらかったです。
62.どなたに話を聞いていただけたのかは判らなかったのですが、たくさんの方々に聞いていただけたようなのでよかったです。zoomのため緊張をあまりしなかったのは私にはプラスだったかもしれません。ポスターでは実際のポスター発表のように来ていただいた方と深くディスカッションができて楽しかったです。誰かが自分のルームに来たときにすぐに気づいて話を開始できたのはオンラインの良さだったと思います。企画ありがとうございました。
63.なにより、こうした機会が設けられたことは本当によかったと思います。ショートトークの発表時間はちょっと短かったです。REMOは、だれが今会場にいるのか、どこにいるのかがわかりづらかったので、人を捕まえづらかったです。あと、会期中は、セッション前やセッション後もずっと開けといてもよかったように思います。
64.Short talkは時間が短すぎて質問がしにくかったので、オンラインの場合はゆったり時間を取った方がいい(発表は短くても、質疑の時間は少し長めにとるか、むしろ質疑なしでサクサク進んだ方がいい)。Symposiumの座長を務めたが、事務局の準備が的確で、進行しやすかった。RemoはFree Discussionには有効だと思うが、ポスターセッションとしては少し使いにくかった。動物学会や進化学会で使っていたLincBizの方が、ポスターの画像を見ながらチャットで質問でき、必要に応じてビデオも使えるのでポスター発表向きのような気がする。
65.オーガナイザーの皆様大変お疲れ様でした。大変有意義な時間を過ごすことができました。Remoで様々な方と話を気軽にできたのは本当に良かったです。どのように改善すればいいのかわかりませんが、short talkで質問を書く時間がなくて、もちろんポスターに行けばいいのですが。
66.口頭発表は今後すべて録音入りのパワポでいいのではと思いました。
67.I think that 7 min short talk was so quick, even though we have a poster session afterward. Therefore, I would recommend having 10 min short talk and 3 min discussion in the future.
68.zoom webinarの使用は初めてでしたが、質疑応答などもスムーズでとても発表しやすかったですし、視聴者としても聞きやすかったです。
69.オンラインでの開催でしたが、対面での開催に近い雰囲気を感じられました。
70.初めての英語での発表等、初めてのことが多く、非常に緊張していましたが、座長の先生をはじめ、多くの先生方からたくさんのアドバイスをいただけたので、参加して非常に良かったと思います。またオンラインなので、自分のラボから発表できたことも非常に楽で良かったです。
71.様々な分野の研究の話が聞けて参考になった。質疑応答の時間がもう少し欲しかった。
72.みなさんの発表に刺激を受けました
73.初めてのオンライン学会でしたが、気軽に色々な先生方のお話を聞くことができ、オンラインの強みを感じました。ありがとうございました。
74.It was well organized thank you for promoting science
75.いろいろな方とディスカッションができ、よかった
76.遠方での開催の場合、発表ナシ・聞くだけの学会参加は、費用や時間の問題から難しいと言う認識でした。しかし、オンラインであればそれらの障壁が一切消えたため素晴らしいトライだったと感じました。ZOOM発表は、むしろオンラインのほうが質問しやすく、席が遠くて見えない遠すぎて聞こえないといった物理的な問題がなく、オフラインよりもはや良いです。REMOでのポスター発表は、大御所の先生方にもポスターを見に来てもらいやすく、議論をしてもらうことができたので、大変良いシステムだと感じました。フリーディスカッションの時間に、シンポ発表の先生逆に先生方のテーブルに質問しに飛び込むことが最後どうしてもできず、聞けずじまいの内容もありましたが。。。。(テーブル内で先生方数人で話しこんでるのかどうか、オフラインと違って様子を窺えなかった)あとはオフライン学会のように、気軽な「立ち見」ができるようになれば。。。ものとして紙のポスターがないので、共有に手間取ってしまいました(私の場合、動画を見てほしかったので動画とpdfとの切り替えに手間取ってしまった)。Remo会場をPM4時以降も場所として解放してもらえたら、シンポ以降にも議論や懇親が気軽にできてよかったと感じました。リアル学会では場所代などの関係からも難しいでしょうが、オンラインでしたら・・・
77.The symposium sessions are interesting. But as a student, I always want a "lecture" that can introduce the frontiers in the four main fields (four symposium topics).
78.ポスターセッションでは、一つずつポスターのpdfを開かないといけないので、ざっと見て回れない。グラフィカルアブストラクトのようなものを一覧できると気になるポスターを見つけやすいと思う。
79.Similar online meetings should happen some time for facilitating interaction and sharing recent discovery even after we are allow to freely travel again. Online meeting has its own difficult parts, but we do not need much budget and do not need to travel. Thank the organizers!
80.聴衆として参加しました。会場で行うより聞き取りやすく、スライドも見やすく、期待以上でした。質問をQ&A boxに書き込む方式は、質問者と聴衆双方の理解を助けたと思います。将来的には翻訳機能を取り入れることも可能ではないかと思います。個人的には学生実習の合間に視聴したのですが、会場まで出向く時間や費用がない人も参加できるのは良いと思いました。従来の方式で学会を行う場合も、オンラインを並行して取り入れると良いかもしれません。
81.ポスター参加者が少なかったように思います。Webinar形式は良いのですが、質問するのに躊躇してしまいました。
82.シンポジウムしか、参加できなかったのですが、ポスターとショートトークに参加していないという選択肢がなかったので、集計から外して下さい。オーガナイザーの皆様、大変ご苦労様でした。Remo は、大学のセキュリティのせいか、ブラウザを指定のものにしても、リハから、アクセス出来ない大学があったみたいです。ポスターだけを見たかったのですが、どうすればよかったのか、よくわかりませんでした。動物学会でやっていた形式の方が、一気に沢山見れそうです。オンラインなので、サクサクポスターを見れる方が向いているかもしれないと、思いました。
83.SymposiumとShort talkはTrialとは思えないほどにとても満足でき、参加して良かったです。Remoに関しては若干の使いにくさとコミュニケーションのとりづらさがありました。改善のための特にアイディアは特にありません、すいません。初めての参加でしたが、とても満足のいく学会でした。ありがとうございました。
84.企画ありがとうございました。初めての試みなのに大きなトラブルもなく良かったと思います。Remoの参加者が少なかったこと、シンポの後で演者と話す場(Remoには来ないので、Zoomで継続?)がなかったこと(自主的に設けていたシンポもあった)が不満(改善点)です。お疲れ様でした。
85.海外からの参加者の発表が聞けるのは良かった
86.ポスターに入ると意図しないポスターへ勝手に入れられてしまう(雑談ルームの場所、もしくは待機場所を作ってそちらに入るようにしてほしい)。ポスタールームの各ポスター番号にカーソルをかざした時に、ポスタータイトルが表示されるようにしてほしい(人物のところにかざした時はフルネームがでるので、同じようになると助かる。)雑談をする機会が少ないので、大小問わず議論・雑談する機会を増やす仕掛けが必要。
87.オンラインならではのやりづらさを感じた。自分にとってはいうまでもなく、相手のパソコンの画面表示を念頭に置いたポスターの作成は大変苦労した。あと全然人が来てくれなかったこともがっかりした。分野がマニアックだから仕方がないのかもしれない。
88.ポスター発表に関して、ポスター全体を表示されていないと途中からの参加が難しく感じました。 トークについては全く問題がなく、Special Lectureに至っては本来のスタイルよりもじっくり聞けて良かったです。
89.やはり学会参加は楽しいとわかりました。難しい状況での開催の決断に感謝します。これまでの対面での学会での実績があるが上での、オンラインでも意外とうまくいくのだなという感想です。でもやはり会場での臨場感にはかなわないので、早く元通りの世の中になることを願っています。
90.学会開催形式の選択肢がひとつ、増えたと感じました。オーガナイザー、事務局の皆様、準備および運営ありがとうございました。
91.並行セッションを行ったり来たりできるのはありがたい(座長のタイムマネジメントが重要)。質疑応答ではオンサイトと比べ、スピーカーとコミュニケーションできた実感には乏しい。ずっとオンラインで聞いているのは結構大変で、ショートトークは比較的メリハリがあって何とかなるが、シンポジウムの長尺になると、思いのほかつらい。オンラインの場合は部屋と時間をきちんと確保できないとどうしても合間に他の仕事が入ってきたりしてしまう印象。
92.Remoでのマイクとカメラは、常に全員ONの方がよかったです。・ ポスターの番号が一桁だったのですが、そのため、私のポスターを聞きに来た訳ではない人の、Remo開始時のランダムアクセスが大量にありました。その上でマイクもカメラもどの方もオフにされていたため、聞きに来てくださった方とそうでない方の区別が全くつかず、とりあえず人が来たら話しかけ、無視される、という作業の繰り返しでした。・ カメラをオンにしても良い、とのアナウンス以降はなんとか議論ができましたが、無駄になった時間が非常に多く、それもポスター番号の数字が小さい人のみにそのようなハンデがついていたようでした。次回以降がありましたら、ご留意いただければと思いました。