2026.01.21

第3回日本発生生物学会フロンティア賞 公募要領

趣旨:独創性の高い研究を行っており、今後の発生生物学にブレークスルーをもたらす可能性を秘めた若手研究者を表彰します。
本賞はこれまでの業績のみならず、候補者の独創性と将来性を評価します。将来、研究主宰者となることを目指す若手研究者(院生・ポスドクを含む)の積極的な応募を期待します。

表彰の名称:JSDB Frontiers Prize(正式名称は英文)、日本発生生物学会フロンティア賞(国内向け)

表彰対象者:日本発生生物学会員

応募方法:表彰されることを希望する会員本人が下記の表彰候補者略歴書(英語または日本語)を作成し、jsdbadmin@jsdb.jp までメールで提出ください。

JSDB Frontiers Prize表彰候補者略歴書(Word28KBPDF121KB)

・独創的な研究に至った背景と経緯、研究のセールスポイント、今後の研究展望を自由形式で記述してください。
・略歴、これまでの研究経歴、業績、を様式に沿って記入ください。
・必須ではありませんが、サポートレター(同僚、共同研究者、スーパーバイザ等からの応募者の独創性を示すシンボリックな話も歓迎)を提出ください。
*なお未発表データについては審査に際してconfidentialに扱います。

審査方法:提出書類に基づいて審査委員会で書面審査により候補者を絞った上でオンラインでの面接審査を行います。
 審査委員はGender、年齢、所属機関などの多様性を広く確保し、理事を含む7名の会員が担当します。第3回審査委員は以下の会員が担当します。
奥田覚(金沢大、第2回受賞)、入江直樹(総研大)、日下部りえ(関西大学)、見學美根子(京都大・教育担当理事)、関根清薫(東京科学大、第2回受賞)、千原崇裕(広島大・副幹事長)、和田洋(筑波大・教育担当理事)
オブザーバー:高橋淑子(京都大・会長)・藤森俊彦(基生研・前審査委員長)
なお、受賞者には次回の審査委員を担当していただきます。審査委員は1年ごとに半分入れ替えます。次回の審査委員は、第3回審査委員会から提案し理事会において決定されます。メンター、利害関係者はその審査に加わりません。

審査基準:一個人に対し、表彰は1回に限ります。毎年最大で3名程度を表彰します。

受賞講演:受賞講演として大会期間中の指定されたセッションにおいて英語で発表してもらいます。受賞者は必ず受賞講演のセッションに参加、講演ください。なお、大会期間中の一般演題での発表もできますので、積極的に一般演題の登録もお願いします。

本賞:賞状
副賞と招待Gift and invitation:受賞者は、日本発生生物学会が他国の発生生物学関連団体と開催する発生生物学合同大会を含む海外で開催される国際学会等に参加・発表する旅費のサポート(サポート期限は受賞決定から3年以内、上限は30万円)を受けられます。
 さらに、受賞者は日本発生生物学会が発行する国際誌であるDevelopment, Growth & Differentiationにこれまでの研究や今後の発生生物学の新展開について記事の執筆をDGD編集幹事より招待されます。


第3回JSDB Frontiers Prizeの公募スケジュールは以下の通りです。

募集期間:2026 年2 月1 日(日)から15 日(日)
(第59 回日本発生生物学会合同大会の演題登録期間とは違いますのでご注意ください)
書類審査期間:2026 年2 月16 日(月)から28 日(土) (面接候補者への通知は3 月15 日(日)まで)
面接審査期間:2026 年4 月1 日(水)から30 日(木)の間 (オンライン面接後、理事会で決定)
受賞者決定・公開:2026 年6 月1 日(月)
受賞講演:2025 年6 月11 日(木)12:30-13:30