2025.06.09

第57回(2025年度) 内藤記念科学振興賞候補者推薦要領

1.趣旨
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的領域において、進歩発展に顕著な功績のあった研究者に対して褒賞を授与するものである。

2.候補者資格
1)人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究において、独創的テーマに取り組み、進歩発展に顕著な功績を挙げた研究者。
2)当該研究テーマの進展に今後も大きな成果を期待しうる研究者。
3)候補者は単独とするが、異なる研究グループによる共同研究の場合には、連名であっても良い。
4)候補者の再度の推薦は差し支えない。
5)文化勲章受章者、文化功労者、学士院賞、学士院賞恩賜賞受賞者を対象としない。
6)当財団の理事、監事、評議員、選考委員を対象としない。

3.受賞者数 1件以内

4.褒賞内容 正賞:金メダル 副賞:1,000万円

5.贈呈式 受賞者は2026年3月18日(水)に開催予定の贈呈式に出席いただく。

6.推薦方法
1)当財団HPにある振興賞の推薦方法ページ
https://www.naito-f.or.jp/jp/prize/pr_index.php?data=apply)の手順に従い、推薦Webサイトより推薦すること。
2)推薦書には次項3)の要件を満たす方から推薦を受け、推薦者の公印(所属機関代表者印)を押印すること。
尚、推薦者が当財団理事・監事ならびに評議員の場合は、私印とする。
3)推薦者要件
(1)当財団が指定した以下の32 学会の代表者
※推薦資格を持つ者が本人自身を推薦することはできない。
応用物理学会、日本生化学会、高分子学会、日本生物工学会、日本遺伝学会、日本生物物理学会、日本ウイルス学会、日本生理学会、日本栄養・食糧学会、日本動物学会、日本解剖学会、日本農芸化学会、日本化学会、日本バイオイメージング学会、日本癌学会、日本発生生物学会、日本ケミカルバイオロジー学会、日本ビタミン学会、日本細菌学会、日本病理学会、日本再生医療学会、日本物理学会、日本細胞生物学会、日本分子生物学会、日本獣医学会、日本分析化学会、日本植物生理学会、日本免疫学会、日本神経化学会、日本薬学会、日本神経科学学会、日本薬理学会
(2)当財団の理事・監事および評議員
4)本褒賞への推薦件数は、1推薦者につき1件とする。

7.推薦締切日 2025年9月30日(火)(電子手続きの完了期限)【厳守】
学会締め切りは、財団締め切りの1か月前の8月29日(金)です。

8.選考方法 選考委員会で審査し、理事会で決定する。

9.選考結果 2026年2月上旬に候補者ならびに推薦者に通知する。

10.推薦に際しての留意点
① 推薦書は採否にかかわらず一切返却しないものとする。
② 当財団は、受賞対象となった案件に関する情報(受賞者の氏名、所属、略歴、受賞対象
となった研究テーマ、研究内容等)について、報道機関を通じ、広く公表するとともに、財団HP、事業報告書、財団機関誌および贈呈式招待状、式次第上に掲載し、公表する。

11.その他
当財団は推薦内容の秘密を厳守し、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)をはじめとする各種関連法規に従い、本選考や選考結果および贈呈式開催に関わる連絡など当該褒賞に関する業務に限定して利用する。

12.問い合わせ先
公益財団法人 内藤記念科学振興財団
〒113-0033東京都文京区本郷3-42-6南江堂ビル8階
TEL 03-3813-3861
FAX 03-3811-2917
E-mail joseikin@naito-f.or.jp
URL https://www.naito-f.or.jp/jp/index.php
2025.06.07

東京科学大学 生命理工学院 助教公募について

1.専門分野
幹細胞生物学

2.職名 
助教 1名

3.締切日 令和7年6月17日(火曜日)必着

4.着任時期:
令和7年10月1日以降なるべく早い時期

5.問合せ先
生命理工学院 学院長・教授 粂昭苑
kume.s.aa [at]m.titech.ac.jp ※[at]は@に置き換えてください。


6.詳細につきましては、下記URLをご参照下さい。
JRECIN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125060078&ln=0

東京科学大学・教職員公募情報ウエブサイト
https://www.jinji2.jim.titech.ac.jp/koubo/
2025.06.07

福井大学 技術補佐員 募集

福井大学医学部 解剖学分野(松岡キャンパス)では、HFSP(Human Frontier Science Program)国際共同研究 “A molecular roadmap for the emergence of air breathing”(ラビリンス器官の進化と発生メカニズム)に関連する**技術補佐員(パートタイム)**を1名募集しています。研究代表(PI)は尾内隆行です。

本プロジェクトは、空気呼吸を可能にする特殊な呼吸器官である「ラビリンス器官」の起源と形成機構を、発生生物学・分子生物学・形態学の観点から明らかにすることを目的としています。

担当業務は以下のとおりです:

分子実験の補助(RNA抽出、qPCR、HCR-FISH等)

顕微鏡観察・画像取得の補助

実験動物(円口類・迷宮魚など)の飼育(水槽管理、給餌等)

生物学実験や飼育経験がある方、チームワークと丁寧な作業ができる方を歓迎します。勤務は週3日以上(応相談)、勤務地は福井大学松岡キャンパスです。

詳細・応募方法はこちら:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125060066

応募締切:2025年7月31日(適任者が見つかり次第締切)

多数のご応募をお待ちしております。
2025.06.07

福井大学 研究員(HFSP)募集

HFSP(Human Frontier Science Program)助成による国際共同研究“A molecular roadmap for the emergence of air breathing”(ラビリンス器官の進化と発生メカニズム)を推進する研究員(ポスドク相当)を1名募集しています。

本プロジェクトは、国際的な競争を経て採択された革新的・学際的研究であり、3カ国(チェコ、ハンガリー、日本)の共同プロジェクトです。日本の研究代表(PI)は尾内 隆行が務めています。複数国の研究者と連携し、パラダイスフィッシュの空気呼吸に特化したラビリンス器官の起源と進化的形成過程を、比較発生学・分子生物学・形態解析の手法を通じて明らかにすることを目指しています。

発生生物学、進化生物学、ゲノム生物学、分類学などの分野に専門性を持ち、分子実験やモデル生物の操作経験がある方を歓迎します。英語での論文執筆・国際共同研究の遂行が可能な方を求めています。

詳細は以下のJREC-INページをご覧ください:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125060052

応募締切:2025年7月31日(適任者が決まり次第締切)

多数のご応募をお待ちしております。
2025.06.04

熊本大学 第533回 発生研セミナー(海外交流セミナーシリーズ)のお知らせ

ペンシルベニア大学のAndrew J. Modzelewski博士をお招きして、レトロトランスポゾンの機能に関する最新の知見をお話しいただきます。
Modzelewski博士は、哺乳類の着床前発生に必須なレトロトランスポゾンを世界で初めて同定されました(Cell 2021,PMID: 34644528)。
現在は、哺乳類の発生や疾患におけるレトロトランスポゾンの機能解析を進めておられます。

演 題:Retrotransposons rewire regulatory pathways to secure translational homeostasis in development and disease
講演者:Andrew J. Modzelewski (Assistant Professor, Department of Biomedical Sciences, School of Veterinary Medicine, University of Pennsylvania, USA)
日 時:令和7年6月12日(木)9:00-10:00
場 所:Zoomオンライン + 発生医学研究所1Fカンファレンス室(中継)
参加には事前登録が必要です。以下の参加フォームよりご登録をお願いいたします。
https://www.imeg-liaison.com/

連絡先:発生医学研究所 胎盤発生分野 岡江 寛明 (okae@kumamoto-u.ac.jp)
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
2025.05.30

2025年度 理研ECL研究チームリーダー/ユニットリーダー公募

理化学研究所ECL制度では、ずば抜けて優秀な若手研究者に対して、PIとして自身で打ち立てた研究計画を推進する機会と研究環境を提供します。

募集職種
・理研ECL研究チームリーダー(部長級。大学の若手教授相当)
・理研ECL研究ユニットリーダー(課長級。大学の准教授/講師相当)

応募資格:博士の学位または同等の研究能力を有し、研究を統括・推進する能力を有している研究者。

研究分野:自然科学全般(数理科学、情報科学を含む)、および人文・社会科学との境界・融合領域。

年間研究費:チームリーダー:平均3,000万円、ユニットリーダー:平均1,000万円
※円滑なラボの立ち上げのために、年間研究費とは別に初期費用を追加で支給します。
※チームリーダー/ユニットリーダー自身の人件費は制度が負担します。
※女性研究者の研究活動を積極的に支援するため、女性合格者に対しては加藤セチプログラムを適用し、上記の年間研究費に加え、毎年度最大1,000 万円を上限とした追加研究費の支援を行います。

研究実施場所:理研の研究センターが活動拠点とする日本国内のいずれかのキャンパス

着任時期:2026年8月1日から2027年1月1日(応相談)
上記よりも早く着任を希望する方も相談可能

雇用期間:最大7年間
※原則として着任5年目に1度、無期雇用PIへの審査に申し出ることができます。

年俸:チームリーダー:1,092万円、ユニットリーダー:852万円
前職の給与を下回る場合は、前任地の物価事情、当該者の学識・知見・実績等を総合的に判断し、年俸額を加算する場合があります。

締切日:事前登録締切:2025年8月 7日(日本時間正午)
    応募書類締切:2025年8月14日(日本時間正午)

募集要項:https://www.riken.jp/careers/programs/riken_ecl/call2025/
2025.05.30

お茶の水女子大学賞:第10回保井コノ賞募集のお知らせ

この度、2025年度「保井コノ賞」の募集を開始いたしました。
URL:https://www.ocha.ac.jp/danjo/op/ykp/ykp2025.html

1.設立趣旨
保井コノ賞は、保井コノ博士の日本の大学初の女性理学博士としての生命科学研究への貢献と業績を讃えると共に、女性研究者の活躍を願って設立した賞で、お茶の水女子大学賞の1つとして位置づけられている。

2. 目的
保井コノ賞は、日本の生物科学の黎明期から革新的な研究を展開するとともに、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育てた保井コノ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、生命科学とその関連領域科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。

3.受賞者の人数
原則として1名

4.受賞対象者
次の(1)、(2)両方を満たす者。
(1) 生命科学とその関連領域科学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、生命科学とその関連領域科学の社会的普及活動又は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。
(2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。

5.授与
受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2026年2月17日予定。

6.審査方法
書類審査並びに面接。(書類審査合格者に対して面接審査を行う場合がある。)

7.応募方法
   他薦に限る。以下の書類(形式自由)を、推薦者より提出する。
(1) 推薦書
被推薦者の業績タイトル、推薦理由、推薦者の住所、氏名[フリガナ]及びメールアドレスを記載すること。
(2) 被推薦者の履歴書(写真貼付)
(3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類する
こと)主たる業績3点以内に○印を付けること。
(4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内

(1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。
なお、PDFファイルにしがたい資料は郵送による提出も可能。

8.提出締切
2025年9月5日(金)(17時必着)

9.その他
(1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。
提出された応募書類の内容が事実と異なる場合、当該応募は無効となります。
(2) 提出された応募書類は返却しません。
(3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。
(4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。
(5) 応募書類を受領後に確認メールを送付するので、メール送信後3日以上(土日祝、夏季一斉休業期間である8月12日~18日を除く)受領確認のメールが届かない場合には、お問い合わせください。

10.本件に関する問い合わせ・提出先
〒112-8610 東京都文京区大塚2丁目1番1号
国立大学法人お茶の水女子大学 広報・ダイバーシティ推進課 ダイバーシティ推進担当
E-mail: Ocha-Prize@cc.ocha.ac.jp
電話:03-5978-5336
2025.05.27

【JSDB】(一社)日本発生生物学会 第七回定時社員総会の出欠登録のお願い

日本発生生物学会 会員 各位

下記要領で第七回定時社員総会を開催いたします。
日時:6月12日(木)12時~13時00分
会場:オンライン開催(ZOOMミーティング予定)

下記URLにアクセスいただき、出欠登録を行ってください。
出欠登録期間:2025年5月27日(火)から6月6日(金)24時まで
https://forms.gle/vVaz4G5qDhgWh9w2A
※出欠登録期間が短くてすみません、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


定款十八条に基づき、過半数の出席が必要です。会員の方は、必ず出欠登録を行ってください。
参考)定款第十八条「社員総会の決議は、法令またはこの定款に別段の定めがある場合を除き、総社員の議決権の過半数を有する社員が出席し、出席した当該社員の議決権の過半数をもって行う。」

1. 総会に出席されます会員の方も登録をお願いいたします。
2. 欠席予定の方は、登録いただくと委任状提出済となりますのでご協力をお願いいたします。
3. 出欠登録には、会員番号と氏名の入力が必要です。会員番号と氏名はこのメールの1行目にありますので、確認してください。
4. 出欠登録を変更したい場合は、6月6日(金)までに事務局 (jsdbadmin@jsdb.jp) までお知らせください。

※PIの皆様には、研究室にいらっしゃいます会員に必ず出欠登録を行うよう促していただけますと助かります。

その他、不明な点がある場合は、事務局 (jsdbadmin@jsdb.jp) までお知らせください。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

この内容は、学会HPにも掲載しています。
URL:https://www.jsdb.jp/blog/article.html?page=986

(一社)日本発生生物学会 会長 高橋淑子
2025.05.26

第1回Evo-Devo若手研究会 参加報告書 藤田松義(東京大学)

東京大学
藤田松義
3月11日~12日に岡崎コンファレンスセンターで開催された第1回Evo-Devo 若手研究会に参加しました。

実行委員長の内田さんが開会の挨拶で、「Evo-Devoの研究者は複数の学会に分散しており、自分と異なる分野のEvo-Devo研究者と話す機会が少ない」とおっしゃっていたのが印象に残っています。実際、昨年参加した進化学会ではお会いしなかった方々とも交流でき、幅広い分野の方々とお話しできたのはとても楽しい経験でした。

研究会は、まず自己紹介から始まりました。自分の研究内容を簡単に話す方、詳説する方、自分の学術変革領域の宣伝をする方など、色々な方がいて面白かったです。私の番ではかなり緊張しましたが、学部生なりに何か工夫したいと思って色々と考えた末、部活のパーカーを着てみました。後から「フェンシングの方ですよね」と何人かに声をかけていただき、ある程度は功を奏したのではないかと思っています。

続いて招待講演が2つ行われました。どちらもとてもボリューミーで勉強になりましたが、特に倉谷滋先生の講演が印象的でした。以前読んだ先生の著書「進化する形 進化発生学入門」(講談社現代新書、2019年)に書いてあったことの意味が、今回の講演を通じてようやく理解できたような気がします。

初日の最後にはワールドポスター形式でのポスター発表が行われました。初めての形式だったということもありかなり緊張していたのですが、色々な人の研究分野を知れて新鮮でした。以前読んだ面白い論文で名前を拝見した研究者が目の前にいて、しかも直接議論ができるという状況はまるで夢のようでした。また、知り合いのポスドクの方が司会を担当され、場をうまく回している姿を見て、改めて研究者としての実力を感じました。
自分の番では拙い発表にもかかわらず様々な角度からのアドバイスを頂き、とても嬉しかったです。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

2日目の講演やワークショップも面白かったです。ワークショップでのディスカッションを通じて、自分と同じようなことを感じ考えている研究者の方がいると分かったのは大きな収穫だったように思います。機会があればまたお話ししたいです。
また、科学哲学の観点から講演をしてくださった吉田善哉先生に、以前から気になっていた話を質問できてすっきりしました。

全体を振り返ってみると、私は他の多くの参加者と違ってまだ研究を始めるどころか研究構想すらも立てられておらず、自分が興味あることを語るくらいしかできませんでした。そのような状態にもかかわらず他の参加者の方々は温かく発表や議論に迎え入れてくれ、とても嬉しかったです。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

最後に、この研究会は日本発生生物学会の支援を受けた若手企画シンポジウムであり、日本発生学会様から旅費を支援していただくことができました。また、素晴らしい企画・運営をしてくださった実行委員の皆様のおかげでとても充実した時間を過ごすことができました。心より感謝申し上げます。貴重でとても楽しかったです。本当にありがとうございました!
2025.05.26

第1回Evo-Devo若手研究会 参加報告書 吉田智稀(大阪大学)

大阪大学
吉田智稀
この度、第1回Evo-devo若手研究会に参加させていただきました。
私は現在、発生の研究室に所属していますが、研究テーマが進化と関連していることもあり、進化にも興味を持っていました。そのため、本研究会は自分の研究を発生だけでなく進化の視点からも考える良い機会になると思い、参加を楽しみにしていました。
本研究会は2日間にわたって開催されました。1日目はポスター発表を行い、多様な研究テーマを持つ方々と交流することができました。特に興味深かったのは、進化を理解するために特徴的な生物を対象とし、その特性を活かした研究が数多く行われていたことです。生き物が好きな私にとって、非常に刺激的な時間でした。また、異なるバックグラウンドを持つ研究者の方々から、自分の研究に対して多角的な視点から貴重なアドバイスをいただくことができました。
2日目はワークショップが行われ、集団遺伝学と進化発生学の関連について議論する機会を得ました。特に印象に残ったのは、遺伝型と表現型の関係についての議論です。遺伝型と表現型は一対一で対応するわけではなく、集団遺伝学の現象を理解するには発生システムの解明が重要である、という考え方に大きな関心を持ちました。私自身の研究でも、遺伝型だけでは説明しきれない現象があり、このワークショップで得た知見が今後の研究のヒントになるのではないかと感じています。
この2日間を通して、自分の視野を広げ、研究への理解を深めることができたと実感しています。
最後になりましたが、本研究会を企画・運営してくださった皆様、また旅費を支援してくださった発生生物学会に心より感謝申し上げます。