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1) |
本大会のプログラムは、日本発生生物学会および日本細胞生物学会のすべてのプログラムを一本化して開催いたします。また、両学会の研究領域を9領域に分け、領域ごとに両学会からプログラム委員を配置し、領域に基づいたプログラムの企画と選定を行います。 |
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2) |
シンポジウムとミニシンポジウムは、各領域担当の合同大会プログラム委員と細胞生物学会に設置された専門のプログラム委員とが、世界の動向や両学会の研究内容を調査し、テーマとオーガナイザー、シンポジストを決定して運営します。重要なテーマを各領域1~2テーマずつ開催し、外国人講演者がシンポジストにいるセッションは、英語講演にて行います。 |
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3) |
本大会の一般演題は、ワークショップでの口頭発表およびポスター発表にて行います。ワークショップでの発表は、演題応募時にワークショップを希望した演題から採択・編成されますが、ワークショップに採択されなかった演題はポスター発表となります。ワークショップの口演時間は、1演題当たり10分程度の予定です。また、ポスター発表は各演題1日間の掲示です。なお、ワークショップおよびポスターは、日本語もしくは英語での発表となりますが、発表に用いるパワーポイント原稿およびポスターは英語での作成をお願いします。 |
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4) |
お昼の時間帯には、企業によるランチョンセミナーを行います。例年同様、お弁当をご用意しております。 |
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5) |
懇親会は、大会2日目の夜に、会場隣接の福岡サンパレスにて開催いたします。多くの会員に参加いただき、交流を深める場にお役立てください。なお、事前登録料金を設定しておりますのでお早めにお申し込みください。 |
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6) |
本大会の公用語は、日本語または英語です。 |
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7) |
会場内でのビデオ・写真撮影はお断りします。 |
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