2021.05.14

DGD Special Issue Methods Protocols

Dear all JSDB members (see below for the English version)

この度、Development Growth & Differentiation誌の発展のため、新たな論文カテゴリーとしてMethods と Protocolsを設け、その宣伝を兼ねて特集号 "Methods & Protocols" を組みました。皆様には、是非ともこのカテゴリーへのご投稿、ならびに会員外のお知り合いの方への転送をお願いいたします。

ご存知のように、ゲノム編集の普及もあって発生生物学の対象種は拡大しており、技術の進歩や多様化も加速しています。一方、論文の誌面スペースの制約が厳しい為、対象種や研究目的に合わせて技術を開発あるいは改良しても、それを再現可能な詳細さで記載できない状況も多々生まれています。この問題に対して、汎用性や発展性を隠れ持つ技術や実験ノウハウを、ひとつの研究室内プロトコールに終わらせずに研究コミュニティで共有し、その発展に活かすことを目的として、このMethod ArticlesとProtocolsのカテゴリーを設けることとなりました。

"Method article" は、全く新しい技術、あるいは大幅に改良した技術とそれによって得た新知見などを報告するもので、「Original paper」と同様なフォーマットの論文です。
"Protocol" は、既に発表した論文に新しい方法として載ってはいますが、誌面スペースの問題で十分に記載できていないもの、あるいはその後改良が加えられているものなどについて、研究コミュニティで共有できる「役に立つ失敗しない実験プロトコール」として、step-by-step形式で記載した論文です。なおProtocol論文の投稿をご検討される場合は、本特集号主編集委員あるいは平良編集主幹への事前コンタクトをお願いいたします。

DGD特集号"Methods & Protocols"への公募情報は以下の通りです。

第1回〆切
1) 投稿締切日: 5月31日(2021年)
2) 掲載予定日: DGD 63巻8号(10月号)(2021年)

第2回〆切
1)投稿締切日: 7月31日(2021年)
2) 掲載予定日: DGD 63巻9号(12月号)(2021年)

第3回〆切
1)投稿締切日: 9月30日(2021年)
2) 掲載予定日: DGD 64巻1号(1月号)(2022年)


投稿方法の詳細は以下を御覧ください:
Author Guidelines:
https://onlinelibrary.wiley.com/page/journal/1440169x/homepage/forauthors.html

Methods:
https://onlinelibrary.wiley.com/pb-assets/assets/1440169X/Author_Guidelines_Method_articles_April2021-1617070801760.pdf

Protocols:
https://onlinelibrary.wiley.com/pb-assets/assets/1440169X/Author_Guidelines_Protocol_April2021-1617070182073.pdf


特集号の締め切りまであまり時間がありませんが、以降もこのカテゴリーは継続いたしますので、原稿ができましたらいつでもご投稿下さい。研究コミュニティとDGDの発展の為、皆様には積極的なご投稿を心よりお待ち申し上げます。

特集号
主編集委員
 荻野 肇 (広島大学)
 亀井 保博 (基生研)
 林 利憲 (広島大学)
編集委員
 坂本 丞 (基生研)
 井川 武 (広島大学)
 鈴木 誠 (広島大学)